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「二人の未来への架け橋」という意味を持つ婚約指輪『パスレル』。 まるでおばあちゃんから受け継いだようなクラシカルラインのリングです。どこか凛とした雰囲気を醸し出していて、身に着けると心なしか気持ちが引き締まるよう。両サイドにセッティングされたテーパーダイヤモンドが贅沢な輝きを放ち、存在感あふれるデザインに仕上がりました。近年人気のナチュラルテイストのウエディングドレスにもぴったりなクラシカルさが、懐かしくもあり新鮮でもあります。*デザイン上、リングサイズは7号から13号までのお作りとなります。予めご了承下さい。
互いに惹かれ合うようなリズムをイメージし『アルシェ クレール』と名付けました。微笑みを湛えた様な、愛らしく表情豊かなウェーブラインが素敵な婚約指輪。丸く仕上げられた台座にそっと留められた小さなメレダイヤモンド、互いを支えるようそっと寄り添うアームの繊細な仕上げが、指先に華を添えてくれます。1本で身に着けるのはもちろんのこと、重ね付けにもお薦め。特にひねりを効かせたマリッジリングとは相性が良く、シャープな波のシルエットが互いに響き合い、手元をより鮮やかに演出してくれます。
寄り添うように繰り返される二つのメロディーをイメージし『ボレロ』と名付けました。サイドストーンとなめらかなS字のラインが特徴の婚約指輪。エレガントで美しいS字のアームがすらりとした指先を演出します。4粒のメレダイヤモンドは、メインストーンが引き立ち実際よりも大きく見えるよう、位置にこだわりあしらわれています。ダイヤモンドを主役にするためにあえて細く仕上げたアームは軽やかな着け心地で、デイリー使いもお薦め。音楽に合わせて共にステップを踏むごとに、気持ちがひとつになっていく。そんな情景を思わせる優雅なデザインです。
『クレ・ド・ソル』、ト音記号と名付けられた、立体的で流れるようなフォルムが特徴の婚約指輪。凛とした雰囲気をかもし出すセンターダイヤモンドにさりげなく添えられた2粒のサイドストーンが可愛らしい、フェミニンなデザインが特徴です。音楽を奏でるように、軽やかな曲線を描いたアームに留められたメレダイヤモンドが良いアクセントとなり、手元をやさしく優雅に見せてくれます。
フランス語で「彦星」という意味を持つ婚約指輪『アルタイル』。今あなたに会いに行くよ。そんな彦星と織姫のストーリーをデザインに込めました。しなやかにひねリを加えたアームによって、支え合うようにセッティングされたセンターダイヤモンドが印象的。4本爪のすっきりとした石座に、そっと寄り添うよう一粒のメレダイヤモンドが、フェミニンな女性らしい印象を醸し出します。ダイヤモンドが低めにセッティングされているので、引っ掛かりが気になりにくく、普段使いもしやすい人気のリングです。
互いに惹かれ合うようなリズムをイメージし『アルシェ クレール』と名付けました。 柔らかなウェーブラインのキラキラとした輝きが、指先の動きに合わせて華やかに瞬く婚約指輪。互いに美しく調和するよう弧を描くアームに、繊細なメレダイヤモンドを丁寧に彫り留めしました。丸く仕上げられた台座に煌めくセンターダイヤモンドと響き合い、輝きもより一層贅沢に。表情豊かな手元を演出します。
華やかに輝く光をイメージし『リュミナ』と名付けました。アンティークジュエリーを彷彿とさせる華やかで繊細な婚約指輪。小さなドットが取り囲むように中石の周りに「ナナコ」仕上げを施し、さらにその外側にメレダイヤモンドをセッティング。装飾それぞれが響き合い、美しく輝きます。また、中心部分の高さを控え目にすることで、身に着けやすさにも配慮。普段遣いのリングを纏うような軽い着け心地でありながら、目を惹く華やかさを演出してくれるリングです。
泉、湧き水を意味する『スプリング』。新鮮な水を彷彿とさせる純粋なシルエットの婚約指輪です。ティアドロップ状に優しく整えられた爪と、あふれる光の露の様な2石のメレダイヤモンドがセンターダイヤモンドに寄り添うことで、一体感とさらなる輝きが感じられるデザインに仕上がりました。中央に向かって絞られたアームが印象をシャープに、繊細で華やかな手元を演出してくれます。マリッジリングやエタニティリングとの重ね付けの相性も抜群な、人気の婚約指輪です。
永遠に続く二人で歩む道をイメージし『コリドール・カルテット』と名付けました。永遠を意味する無限をゆるやかに描く、ウェーブラインの婚約指輪。これまでもこれからも、共に同じ時を感じ歩むイメージで。陽の光を受けてグラデーションに配したダイヤモンドが輝く様子は、まるで太陽が差し込む美しい回廊のようです。1本だけで身に着けても十分素敵ですが、同じくウェーブラインの結婚指輪と重ね付けるとさらに表情豊かに、セットリングとしての面白さを楽しんでいただけます。
街に流れる心弾むメロディーをイメージし『ミュゼット』と名付けました。センターダイヤモンドを支えるように、サイドに一石ずつメレダイヤモンドをあしらった贅沢な婚約指輪。繊細でしなやかなウェーブを描いたアームは、センターに向かって絞られるようなシェイプで、柔らかく女性らしい印象です。サイドストーンを少し低い位置に留めることで、センターダイヤモンドが際立ち、品の良い華やかさを演出するよう仕上げました。いつまでも二人出会った頃の夢見るような気持ちを忘れないように…そんな想いのこもったデザインです。
二人でゆったりと小舟に揺られるような安らぎの時間をイメージし『バルケット』と名付けました。優しくひねりを加え立体的に仕上げたアーム、エッジの効いたフォルムで、シャープな大人っぽさを表現した婚約指輪。センターダイヤモンドを留める爪はできる限り小さくし、石の輝き・存在感を邪魔しないようにこだわりデザインされています。サイドに2石ずつ留めたメレダイヤモンドがアクセントに。控えめで品の良い個性を演出してくれるリングです。
泉、湧き水を意味する『スプリング』。新鮮な水を彷彿とさせる純粋なシルエットの婚約指輪です。ティアドロップ状に優しく整えられた爪と、あふれる光の露の様な2石のメレダイヤモンドがセンターダイヤモンドに寄り添うことで、一体感とさらなる輝きが感じられるデザインに仕上がりました。中央に向かって絞られたアームが印象をシャープに、繊細で華やかな手元を演出してくれます。マリッジリングやエタニティリングとの重ね付けの相性も抜群な、人気の婚約指輪です。
朝の山小屋を照らす木漏れ日のように繊細な輝きをイメージして『コテージ』と名付けました。 細身のシルエットに透き通るような輝きが特徴の婚約指輪。少し立ち上がりをつけたダイヤモンドが贅沢に煌めくエタニティアームと、正面に光の窓を施した台座が輝きを取り込み、センターダイヤモンドをより美しく引き立たせます。ストレートデザインの上品で洗練されたスタイルはマリッジリングとの重ね付けの相性も抜群。手元を華やかに演出してくれます。