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「大切なものと、いつも一緒に」そんな想いを込めて『トート』と名付けました。オーバルストレートのアームに、地金で包み込む「覆輪留め」の技法でダイヤモンドを留めたプレーンなデザインです。爪がないため引っかかりにくく、婚約指輪を日常的に身に着けたい方にも最適。艶やかな輪郭がダイヤモンドの輝きを一回り大きく見せてくれます。 洗練されたスタイリッシュなデザインはどんな装いにも合わせやすく、またマリッジリングやエタニティリングとの重ね付けにも映えます。いつも傍にある存在として、毎日のお出かけにも特別なシーンにも、幅広く取り入れていただきたい婚約指輪です。
永遠に続く二人で歩む道をイメージし『コリドール デュオ』と名付けました。360度どこから見ても美しい、ゆるやかな無限を描くウェーブラインの婚約指輪。ひねりを効かせたアームの流れに沿って描かれるダイヤモンドの煌めきは、まるで回廊に差し込む日の光のよう。サイドダイヤモンドの輝きは楽しみを重ねる喜びをイメージ。毎日が豊かに、そしてリズミカルに過ぎてゆく様子を表しています。1本だけで身に着けても十分素敵ですが、同じくウェーブラインの結婚指輪との重ね付けすることで、さらに華やかに、指先を彩ります。
ふっくらとしたシルエットの連なりが可愛らしいエタニティタイプの婚約指輪『フラフィ』。肌に寄り添うよう丁寧に仕立てられた、今までにない繊細でカジュアルな印象のブライダルリングです。愛らしいフォルムに対して、主役のダイヤモンドを凛とした印象の4本爪で留めることで、どんな服装にも合うバランスの取れたデザインに仕上げています。ひとつで軽やかに、複数のリングと重ねて透明感のある華やかさを楽しんでも。
山の稜線から見下ろす雄大な自然の美しさをイメージし『リッジ』と名付けました。 エッジの効いたアームが特徴的なソリティアタイプの婚約指輪。リングの中心を走るシャープな一筋の稜線と、強度を保ちながらわずかに絞られたアームは、ダイヤモンドがより大きく見えるよう、そして視線を集めるよう計算されています。シンプルなシルエットでどんなスタイルにも似合う、いつまでも飽きのこない人気の定番デザインです。正面に光の窓を施した台座が輝きを取り込むことで、センターダイヤモンドが最大限に煌めきを放ち、手元をより美しく華やかに演出します。
街に流れる心弾むメロディーをイメージし『ミュゼット』と名付けました。センターダイヤモンドを支えるように、サイドに一石ずつメレダイヤモンドをあしらった贅沢な婚約指輪。繊細でしなやかなウェーブを描いたアームは、センターに向かって絞られるようなシェイプで、柔らかく女性らしい印象です。サイドストーンを少し低い位置に留めることで、センターダイヤモンドが際立ち、品の良い華やかさを演出するよう仕上げました。いつまでも二人出会った頃の夢見るような気持ちを忘れないように…そんな想いのこもったデザインです。
山の稜線から見下ろす雄大な自然の美しさをイメージし『リッジ』と名付けました。 エッジの効いたアームが特徴的なソリティアタイプの婚約指輪。リングの中心を走るシャープな一筋の稜線と、強度を保ちながらわずかに絞られたアームは、ダイヤモンドがより大きく見えるよう、そして視線を集めるよう計算されています。シンプルなシルエットでどんなスタイルにも似合う、いつまでも飽きのこない人気の定番デザインです。正面に光の窓を施した台座が輝きを取り込むことで、センターダイヤモンドが最大限に煌めきを放ち、手元をより美しく華やかに演出します。
優しさと安心と、クスッと笑顔にしてくれるような世界観を携えたエンゲージリング 『ヴィダー』。 センターに向かってボリュームをつけたシグネットリングのような優しいフェイスのトップの上に、リズミカルに跳ねた個性的な8ポイントセッティングの爪が、ダイヤモンドを囲みます。立て爪部分は、ダイヤモンド本来の美しさがより引き立つようプラチナ素材で統一し、爪部分以外はプラチナ、イエローゴールド、そしてシャンパンゴールドの3種類からお好みの素材をお選びいただけます。ベーシックなスタイルでフォーマルに、またシンプルなオーバルタイプの結婚指輪と重ねてカジュアルでモダンなスタイルも楽しんでいただけます。
葉の上できらきらと煌めく朝露をイメージし『デュー』と名付けました。 マーキス型にあしらわれたメレダイヤモンドの輝くアームが特徴の婚約指輪。センターに向かって自然に絞り込まれたアームのオーバル形の優しいフォルムと、窓から光を取り込むようにデザインされた程よく丸みを帯びる石枠とのバランスで爽やかに。重ね付けはもちろん、日常使いに華やかさをプラスしてくれます。センターストーンを引き立たせるよう寄り添い輝くメレダイヤモンドのシルエットが、遊び心をくすぐるデザインです。
美しい自然と日の光のような煌きをイメージし『シャレー』と名付けました。 細部にまでこだわりながら仕上げられたソリティアの王道とも言えるスタイルに、8ポイントセッティングの石枠をアレンジした婚約指輪です 。ほんの少しだけふっくらとさせ絞り込んだ優しいアーム、光の窓を施した爪、台座とアームの繊細な造り。クラシック感漂う石枠に際立つセンターダイヤモンドの煌めきが、10年後も20年後も色あせることなく手元に輝き続けます。石枠部分は、ダイヤモンド本来の美しさがより引き立つようプラチナ素材で統一。アーム部分はプラチナ、イエローゴールド、そしてシャンパンゴールドの3種類から素材を選んで、お好みにあったデザインを楽しんでいただけます。エタニティリングなどと重ね付けすればより華やかに。立ち上がりのシルエットと色合いのバランスの美しさが特徴の婚約指輪です。
泉、湧き水を意味する『スプリング』。新鮮な水を彷彿とさせる純粋なシルエットの婚約指輪です。ティアドロップ状に優しく整えられた爪と、あふれる光の露の様な2石のメレダイヤモンドがセンターダイヤモンドに寄り添うことで、一体感とさらなる輝きが感じられるデザインに仕上がりました。中央に向かって絞られたアームが印象をシャープに、繊細で華やかな手元を演出してくれます。マリッジリングやエタニティリングとの重ね付けの相性も抜群な、人気の婚約指輪です。
花の香りのように広がる魅力をイメージして『ロゼット』と名付けました。センターダイヤモンドを支えるように、サイドに二石ずつメレダイヤモンドをあしらった贅沢な婚約指輪。繊細でしなやかなウェーブを描いたアームは、センターに向かって絞られるようなシェイプで、柔らかく女性らしい印象です。サイドストーンを少し低い位置に留めることで、センターダイヤモンドが際立ち、品の良い華やかさを演出するよう仕上げています。
『プリズム』光を取り込み輝きを放つ、という意味を持つ婚約指輪。左右から伸びる丸みのあるアームはそのままダイヤを持ち上げるようシャープな爪に形を変え、上下を支える爪には大きな光の窓が備わった、シンプルながら個性的な4本爪のデザインが特徴のソリティアリングです。アームの流れはそのままに、ダイヤモンドが浮くようにセッティングされているため、上下左右からたくさんの光を取り込み、プリズムの名前の通り、まばゆい輝きを放ちます。