結婚指輪のリング幅について -男性装着イメージ

結婚指輪のリング幅について -男性装着イメージ

リング幅や形状で、リング自体の存在感だけでなく指や手の印象も変わるものです。細めのリングはシンプルで飾らないさりげなさ、幅広では遠目にも主張が強く、模様やダイヤモンド等を自由に施せる魅力があります。それぞれのリング幅にそれぞれの特徴があり結婚するおふたりのオリジナリティを演出します。

各リング幅の特徴

男性装着イメージ

実際にブリリアンスプラスのスタッフが指輪をつけてみた感想をご紹介します。 それぞれリング幅のサイズ感の違いなど、ご検討の参考にしてみてください。

2.0mm幅

2.0mm オーバル(1279)

オーバル

2.0mm スクエア(1286)

スクエア

ブリリアンスプラスのマリッジリングでご用意している一番細いタイプ。 大きい手の方や、指が太めの方は少し華奢すぎると感じるかもしれません。 2.0mm幅は耐久性の点で他の幅よりも劣り、14号より大きいリングサイズですと変形の心配があります。予めご了承ください。

2.5mm幅

2.5mm オーバル(1279)

オーバル

2.5mm スクエア(1286)

スクエア

華奢で着け心地が軽いため、違和感があまりありません。 幅が狭い為、指に比べ関節が太くしっかりした方は、はめると少しゆるく感じるかもしれません。 ミル打ちと模様の組み合わせは選択できませんが、その分、気取ったところのないシンプルさがあります。 耐久性についても2.5mm幅から普段の生活で不安なくお使いいただけます。

3.0mm幅

3.0mm オーバル(1279)

オーバル

3.0mm スクエア(1286)

わずかに重量を感じるという程度の着け心地で、それほど違和感なく普段遣いしていただけます。 リング自体の存在感も程よく、主張しすぎないのでどんな装いでも違和感なくマッチします。

3.5mm幅

3.5mm オーバル(1279)

オーバル

3.5mm スクエア(1286)

スクエア

男性のつける結婚指輪としては、細すぎず太すぎず、バランスがとれた存在感です。 見た目も着け心地も、オーバルのやわらかな曲面と、スクエアのシャープさの違いがしっかり感じられます。 ダイヤモンドやミル打ち、模様を自由に入れられるので選択の幅が広く、自分らしい結婚指輪をお選びいただけます。