こだわりの4本爪エタニティリング

こだわりの4本爪エタニティリング

こだわりの4本爪エタニティリング

「永遠の愛」を意味するエタニティ。
その名の通り、途切れることなくダイヤモンドが並んだエタニティリングは、女性たちの憧れのデザインで、ブリリアンス+でもとても人気の高いリングです。身に着けていただくと、指を取り囲むようにセッティングされたダイヤモンドから、まばゆい煌きがこぼれます。一粒ダイヤモンドの留まった婚約指輪(エンゲージリング)に比べて、普段から気軽に身につけやすいため「エタニティリングを婚約指輪(エンゲージリング)にしたい!」とお選びになる方もいらっしゃいます。
もちろん結婚指輪(マリッジリング)としても人気で、「結婚指輪の人気ランキング」でも常に上位にランクインしています。

また婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)に限らず、
・出産の記念 ・節目となる記念日 ・お誕生日 ・母の日 ・ご自分へのご褒美
としてお選びになる方も多く、人生の節目や特別なシーンにぴったりのリングです。

ブリリアンス+の4本爪エタニティリングについて

ブリリアンス+のエタニティリングは、1粒1粒のダイヤモンドが独立した4本の爪でセッティングされていますが、一般的には“共有爪”とよばれるセッティングもあり、このタイプは左右のダイヤモンドを共通の爪で支えます。そのため、ダイヤモンドとダイヤモンドの間に隙間ができず、ぴったりとダイヤモンドが並ぶのが特徴です。ただリングに衝撃が加わったときや負荷がかかりリングが歪んだ場合、ダイヤモンドを留めている爪に負荷がかかり留めているダイヤモンドが緩んでしまいます。場合によっては石が外れてしまうということもあります。

一方、ブリリアンス+のエタニティリングは、デイリーに身につけていただいても安心な強度を保つため“4本爪”になっています。
1粒のダイヤモンドを、できるだけ小さな4本の爪でしっかりと支えているため、爪がダイヤモンドの存在感を邪魔することなく、ダイヤモンドをより大きく見せています。

4本爪

さらに、ずらりと並ぶダイヤモンドとダイヤモンドの間には採光スリットと呼ばれるわずかな空間があります。この空間をつくることで、より多くの光を取り込むことができ、ダイヤモンドが最大限にその輝きを放ちます。
もちろん美しさを追求するだけではなく、リングの高さ(厚み)や幅、指につけたときのつけ心地、他のリングと重ねづけしたときのバランスなども考慮し、細部に至るまでこだわり緻密にデザインされています。

最高級のダイヤモンド

ブリリアンス+のエタニティリングに使用しているダイヤモンドは、
・D~Fカラー ・VSクラス ・Excellentカット相当のメレダイヤモンドです。
綺麗なエタニティリングに仕上げるためには、全てのダイヤモンドの直径、深さ、ガードル厚まで同一サイズのものを厳選しなくてはいけません。

  • 無色透明とされる最高グレードDカラーから、熟練の鑑定士が極々わずかな色を認められるだけのFカラーまでの品質で、ひとそろいご用意いたします。通常、一般的には肉眼での色を認識できないため、ピュアなダイヤモンド本来の色彩をお楽しみいただけます。
  • ごく僅かな内包物と評価される品質で、熟練の鑑定士が10倍に拡大して内包物などの確認が困難なグレードです。一般の方が10倍に拡大しても内包物を確認する事はもちろん、肉眼で確認することもできません。一般的に流通している品質としては非常に優れた最高に近いクラリティグレードです。
  • 理想的な形『プロポーション』と最良の仕上げ『フィニッシュ(研磨:ポリッシュ)と対称性:シンメトリーの2つの要素』の総合的なバランスで評価されます。エクセレントとは、カット総合評価が非常に優れたダイヤモンドに与えられる格付。ダイヤモンドを美しく輝かせる、光学的に優れた理想的なカットとされる評価です。

サイズの違うダイヤモンドでは綺麗に列がつくれません。ガードル厚が均一でないと高さがバラバラになり仕上がりも美しくありません。また、ガードルが余分に厚いと重さだけが大きくなり、カットのプロポーションも悪くなります。
美しい仕上がりのジュエリーに仕上げるため、豊富な経験を積んだ熟練のスタッフが、選りすぐりの美しいダイヤモンドをしっかりと吟味し、ご用意いたします。

気軽にダイヤモンドの輝きを楽しむことができるエタニティリングは、流行に左右されることなく一生身につけられます。大切な方の、大切な記念日に、ぜひ贈られてみてはいかがでしょうか。

ブリリアンス+のジュエリーは日本で製作しています。
お客様からご注文をいただいてから、お客様のリングサイズや
ご希望の素材にあわせてひとつひとつ製作しています。
世界中でひとつしかないおふたりに選ばれたダイヤモンド
リングを心を込めてお届けします。

こだわりの4本爪エタニティリング

「永遠の愛」を意味するエタニティ。
その名の通り、途切れることなくダイヤモンドが並んだエタニティリングは、女性たちの憧れのデザインで、ブリリアンス+でもとても人気の高いリングです。身に着けていただくと、指を取り囲むようにセッティングされたダイヤモンドから、まばゆい煌きがこぼれます。一粒ダイヤモンドの留まった婚約指輪(エンゲージリング)に比べて、普段から気軽に身につけやすいため「エタニティリングを婚約指輪(エンゲージリング)にしたい!」とお選びになる方もいらっしゃいます。
もちろん結婚指輪(マリッジリング)としても人気で、「結婚指輪の人気ランキング」でも常に上位にランクインしています。

また婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)に限らず、
・出産の記念 ・節目となる記念日 ・お誕生日 ・母の日 ・ご自分へのご褒美
としてお選びになる方も多く、人生の節目や特別なシーンにぴったりのリングです。

ブリリアンス+の4本爪エタニティリングについて

ブリリアンス+のエタニティリングは、1粒1粒のダイヤモンドが独立した4本の爪でセッティングされていますが、一般的には“共有爪”とよばれるセッティングもあり、このタイプは左右のダイヤモンドを共通の爪で支えます。そのため、ダイヤモンドとダイヤモンドの間に隙間ができず、ぴったりとダイヤモンドが並ぶのが特徴です。ただリングに衝撃が加わったときや負荷がかかりリングが歪んだ場合、ダイヤモンドを留めている爪に負荷がかかり留めているダイヤモンドが緩んでしまいます。場合によっては石が外れてしまうということもあります。

一方、ブリリアンス+のエタニティリングは、デイリーに身につけていただいても安心な強度を保つため“4本爪”になっています。
1粒のダイヤモンドを、できるだけ小さな4本の爪でしっかりと支えているため、爪がダイヤモンドの存在感を邪魔することなく、ダイヤモンドをより大きく見せています。

こだわりの4本爪エタニティリング

さらに、ずらりと並ぶダイヤモンドとダイヤモンドの間には採光スリットと呼ばれるわずかな空間があります。この空間をつくることで、より多くの光を取り込むことができ、ダイヤモンドが最大限にその輝きを放ちます。
もちろん美しさを追求するだけではなく、リングの高さ(厚み)や幅、指につけたときのつけ心地、他のリングと重ねづけしたときのバランスなども考慮し、細部に至るまでこだわり緻密にデザインされています。

最高級のダイヤモンド

ブリリアンス+のエタニティリングに使用しているダイヤモンドは、
・Excellentカット ・D~Fカラー ・VSクラス 相当のメレダイヤモンドです。綺麗なエタニティリングに仕上げるためには、全てのダイヤモンドの直径、深さ、ガードル厚まで同一サイズのものを厳選しなくてはいけません。

輝き(カット) カットが非常に優れたダイヤモンドに与えられるEcxellent(エクセレント)グレードのみを使用しています。 ダイヤモンドを美しく輝かせる、光学的に優れた理想的なカットとされる評価です。

色(カラー) 無色とされる最高グレードのDカラーから、熟練の鑑定士が極々わずかな色を認められるだけのFカラーまでのグレードです。Fカラーであっても通常一般的には肉眼で色を認識する事はできないため、ピュアなダイヤモンド本来の透明な輝きをお楽しみいただけます。

透明度(クラリティ) ごく僅かな内包物と評価される品質で、熟練の鑑定士が10倍に拡大して内包物などの確認の難度が高いVS2以上のグレードです。VS2グレードは一般の方が10倍に拡大しても内包物を確認する事は非常に困難で、肉眼で確認することはできません。一般的に流通している品質としては優れたクラリティグレードです。

サイズの違うダイヤモンドでは綺麗に列がつくれません。ガードル厚が均一でないと高さがバラバラになり仕上がりも美しくありません。また、ガードルが余分に厚いと重さだけが大きくなり、カットのプロポーションも悪くなります。
美しい仕上がりのジュエリーに仕上げるため、豊富な経験を積んだ熟練のスタッフが、選りすぐりの美しいダイヤモンドをしっかりと吟味し、ご用意いたします。

気軽にダイヤモンドの輝きを楽しむことができるエタニティリングは、流行に左右されることなく一生身につけられます。大切な方の、大切な記念日に、ぜひ贈られてみてはいかがでしょうか。

4本爪のエタニティリング商品一覧

スクエア
フルエタニティリング

オーバル
フルエタニティリング

スクエア
ハーフエタニティリング

オーバル
ハーフエタニティリング

プレシャスストーン
ハーフエタニティリング

メイドインジャパン