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今だからこそ選べるデザインを。二人でたどり着いた答えは、輝きが際立つ王道の婚約指輪
2025.07.20
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婚約指輪:
ダイヤモンド:
このエピソードは…
- 「シンプル×存在感」のバランスを重視し、重ね付けも意識して選定
- ダイヤモンドは大きさを優先しつつ3万個以上の選択肢から吟味して
- デザインの決め手は今しか選べない王道感と、主役のダイヤモンドが引き立つフォルム
指輪選びの軸は「彼女に似合うかどうか」
男性のK様と女性のM様がご来店されたのは、婚約指輪を探すため。事前にご予約の上ご来店いただき「まずはいろいろなデザインを見てみたい」とのことでした。
重視されていたのは、シンプルだけど、存在感があること。そして、将来的に結婚指輪と重ね付けしたときに違和感がないことも大切なポイントでした。最初は明確なイメージがあるわけではなく、実際に手に取って試してみたい、というところから指輪選びが始まりました。
“重ね付け”とは?
いくつかのリングを試着いただく中で、お二人の心に響いたのが『プリズム』。一粒ダイヤモンドが引き立つ王道のソリティアデザインでありながら、アームに向かってすっきりと絞られたラインが特徴です。華美になりすぎず、でも主役感がしっかりある。バランスの良さが、お二人の理想に自然と重なったようでした。
オーダーアイテム『プリズム』を見る
「ソリティア」デザインの婚約指輪一覧
重視されていたのは、シンプルだけど、存在感があること。そして、将来的に結婚指輪と重ね付けしたときに違和感がないことも大切なポイントでした。最初は明確なイメージがあるわけではなく、実際に手に取って試してみたい、というところから指輪選びが始まりました。
“重ね付け”とは?
いくつかのリングを試着いただく中で、お二人の心に響いたのが『プリズム』。一粒ダイヤモンドが引き立つ王道のソリティアデザインでありながら、アームに向かってすっきりと絞られたラインが特徴です。華美になりすぎず、でも主役感がしっかりある。バランスの良さが、お二人の理想に自然と重なったようでした。
オーダーアイテム『プリズム』を見る
「ソリティア」デザインの婚約指輪一覧
婚約指輪らしい、王道の美しさをかたちに

当初はサイドストーン付きの華やかなリングも候補に挙がっていましたが、ダイヤモンドを一緒に選び進めていく中で「せっかくこだわったダイヤモンドをしっかり主役にしたい」「今だからこそ選べる王道感を大切にしたい」という想いが、最終的な選択の決め手に。一粒の存在感と輝きにフォーカスしたいという気持ちの変化が見られました。
ダイヤモンドは0.510カラット、Eカラー、VS2、EX。サイズ感にも品質にも妥協せず、ご予算とのバランスを丁寧に見極めながらご検討いただきました。スタッフと一緒に全ラインナップを見ながら、グレードの違いによる印象の差や価格との兼ね合いを、じっくりと比較されていた時間がとても印象に残っています。
ご友人の紹介でご来店されたとのことでしたが、その信頼がつながる形で大切な一本をお選びいただけたことを、心より嬉しく思っています。
0.5カラットのダイヤモンド一覧
Eカラーのダイヤモンド一覧
VS2 クラリティのダイヤモンド一覧
ダイヤモンドは0.510カラット、Eカラー、VS2、EX。サイズ感にも品質にも妥協せず、ご予算とのバランスを丁寧に見極めながらご検討いただきました。スタッフと一緒に全ラインナップを見ながら、グレードの違いによる印象の差や価格との兼ね合いを、じっくりと比較されていた時間がとても印象に残っています。
ご友人の紹介でご来店されたとのことでしたが、その信頼がつながる形で大切な一本をお選びいただけたことを、心より嬉しく思っています。
0.5カラットのダイヤモンド一覧
Eカラーのダイヤモンド一覧
VS2 クラリティのダイヤモンド一覧
銀座ショールーム

銀座ショールームは、ジュエリーの店舗としては異例の、自然光をふんだんに取り入れた空間設計。人工照明とはまた異なる、ありのままのダイヤモンドの美しさが体験できる日常に近い照明環境で、じっくりとジュエリーをお探しいただけます。
銀座ショールーム 詳細
銀座ショールーム エピソード集