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完成リングの確認が出来ます。
フランス語で「彦星」という意味を持つ婚約指輪『アルタイル』。今あなたに会いに行くよ。そんな彦星と織姫のストーリーをデザインに込めました。しなやかにひねリを加えたアームによって、支え合うようにセッティングされたセンターダイヤモンドが印象的。4本爪のすっきりとした石座に、そっと寄り添うよう一粒のメレダイヤモンドが、フェミニンな女性らしい印象を醸し出します。ダイヤモンドが低めにセッティングされているので、引っ掛かりが気になりにくく、普段使いもしやすい人気のリングです。
「英知」を意味する『ソフィー』の名を持つ婚約指輪。知的で凛とした佇まいの美しさは、幾何学的なデザインと、そこに施されたさりげない丸みとのバランスによって生み出されたもの。センターダイヤモンドとそれをスクエア状に取り巻くメレダイヤモンドとの間に設けられた隙間が、柔らかな空気感を醸し出し、エレガントでシャープなムードでありながら、身に着けやすい婚約指輪に仕上がりました。優しい印象のアームとの組み合わせで重ね付けがしやすい一文字タイプ。平打ちや甲丸リングなどのシンプルなリングと合わせることで、エレガントかつカジュアルに。知的な爽やかさでオフィスでも。場所を選ばす楽しんでいただけます。
勇敢に夢を追う女性をイメージした婚約指輪『ルイーズ』。王冠を身に着けた様な大胆で華やかなデザインが魅力的です。センターダイヤモンドを取り巻く2連のメレダイヤモンドは極小に、さらにその間にほんの少しの隙間を作ることで、華やかさの中にも軽やかな愛らしさが感じられるよう仕上げています。中央に向かって支えるアームはのびやかで自然体に。大きめの丸いフェイスと美しいバランスを保っています。個性的でぱっと目を惹くリング。遊び心溢れるゴージャスなデザインを満喫してください。
互いに惹かれ合うようなリズムをイメージし『アルシェ クレール』と名付けました。 柔らかなウェーブラインのキラキラとした輝きが、指先の動きに合わせて華やかに瞬く婚約指輪。互いに美しく調和するよう弧を描くアームに、繊細なメレダイヤモンドを丁寧に彫り留めしました。丸く仕上げられた台座に煌めくセンターダイヤモンドと響き合い、輝きもより一層贅沢に。表情豊かな手元を演出します。
華やかで特別な装いをイメージし『クチュリエ・デュオ』と名付けました。センターストーンに沿って美しく螺旋を描きながら立ち上がる4本の爪と、そこから流れるように広がるウェーブラインアームの華麗な輝きを纏った婚約指輪。センターストーンの両脇にあしらわれた2石のサイドダイヤモンドの輝きがデザインに花を添え、オートクチュールドレスの様な華やかさで、手元をより美しく演出してくれます。
美しく重なっていく音色をイメージし『カノン』と名付けました。アームにダイヤモンドをちりばめ、さらにクラシカルな技法であるミルグレインを施した婚約指輪。センターストーンを安定感のある6本爪で丁寧にセッティングしました。サイドの小さなダイヤモンド一つひとつを地金で囲み、それぞれのダイヤモンドが大きく見え華やかな印象になるよう仕上げています。日々を積み重ね輝きを増していく、お二人の人生の美しさとかけがえのなさを思わせるリングです。
大きく広げた翼のような大胆さをイメージし『ウイング』と名付けました。 このリングの特徴でもあるトリロジーは小説で言う3部作。リングでは現在・過去・未来を表現したものと言われ、大変人気のあるデザインです。サイドの大粒メレダイヤモンドが、センターダイヤモンドの輝きを一層引き立てます。程よく立体的なデザインとセンターに向かって絞られたアームが、指を華奢に美しく見せてくれるのも魅力です。
互いに惹かれ合うようなリズムをイメージし『アルシェ クレール』と名付けました。微笑みを湛えた様な、愛らしく表情豊かなウェーブラインが素敵な婚約指輪。丸く仕上げられた台座にそっと留められた小さなメレダイヤモンド、互いを支えるようそっと寄り添うアームの繊細な仕上げが、指先に華を添えてくれます。1本で身に着けるのはもちろんのこと、重ね付けにもお薦め。特にひねりを効かせたマリッジリングとは相性が良く、シャープな波のシルエットが互いに響き合い、手元をより鮮やかに演出してくれます。
互いに惹かれ合うようなリズムをイメージし『アルシェ クレール』と名付けました。微笑みを湛えた様な、愛らしく表情豊かなウェーブラインが素敵な婚約指輪。丸く仕上げられた台座にそっと留められた小さなメレダイヤモンド、互いを支えるようそっと寄り添うアームの繊細な仕上げが、指先に華を添えてくれます。1本で身に着けるのはもちろんのこと、重ね付けにもお薦め。特にひねりを効かせたマリッジリングとは相性が良く、シャープな波のシルエットが互いに響き合い、手元をより鮮やかに演出してくれます。
互いに惹かれ合うようなリズムをイメージし『アルシェ クレール』と名付けました。微笑みを湛えた様な、愛らしく表情豊かなウェーブラインが素敵な婚約指輪。丸く仕上げられた台座にそっと留められた小さなメレダイヤモンド、互いを支えるようそっと寄り添うアームの繊細な仕上げが、指先に華を添えてくれます。1本で身に着けるのはもちろんのこと、重ね付けにもお薦め。特にひねりを効かせたマリッジリングとは相性が良く、シャープな波のシルエットが互いに響き合い、手元をより鮮やかに演出してくれます。
永遠に続く二人で歩む道をイメージし『コリドール デュオ』と名付けました。360度どこから見ても美しい、ゆるやかな無限を描くウェーブラインの婚約指輪。ひねりを効かせたアームの流れに沿って描かれるダイヤモンドの煌めきは、まるで回廊に差し込む日の光のよう。サイドダイヤモンドの輝きは楽しみを重ねる喜びをイメージ。毎日が豊かに、そしてリズミカルに過ぎてゆく様子を表しています。1本だけで身に着けても十分素敵ですが、同じくウェーブラインの結婚指輪との重ね付けすることで、さらに華やかに、指先を彩ります。
永遠に続く二人で歩む道をイメージし『コリドール デュオ』と名付けました。360度どこから見ても美しい、ゆるやかな無限を描くウェーブラインの婚約指輪。ひねりを効かせたアームの流れに沿って描かれるダイヤモンドの煌めきは、まるで回廊に差し込む日の光のよう。サイドダイヤモンドの輝きは楽しみを重ねる喜びをイメージ。毎日が豊かに、そしてリズミカルに過ぎてゆく様子を表しています。1本だけで身に着けても十分素敵ですが、同じくウェーブラインの結婚指輪との重ね付けすることで、さらに華やかに、指先を彩ります。
永遠に続く二人で歩む道をイメージし『コリドール・カルテット』と名付けました。永遠を意味する無限をゆるやかに描く、ウェーブラインの婚約指輪。これまでもこれからも、共に同じ時を感じ歩むイメージで。陽の光を受けてグラデーションに配したダイヤモンドが輝く様子は、まるで太陽が差し込む美しい回廊のようです。1本だけで身に着けても十分素敵ですが、同じくウェーブラインの結婚指輪と重ね付けるとさらに表情豊かに、セットリングとしての面白さを楽しんでいただけます。