ダイヤモンドが
鑑定されるまで

  • ブリリアンス+ではお客様に安心してダイヤモンドをお買い上げいただくために、厳格で公正な第三者機関の鑑定機関にダイヤモンド鑑定を依頼しています。

ダイヤモンドを鑑定するために、決められた光源下に保たれた薄暗い鑑定室。

  • 1, 匿名での
    ダイヤモンド鑑定依頼
  • 鑑定の工程において客観性と独立性は極めて重要な特質なため、各鑑定機関は一貫して完全依頼制、ブラインドシステム(依頼者の名前を伏せての鑑定)で中立性を保ち、高い信頼性を維持しています。
  • 2, 重量測定
  • 自動校正機能付き電子天秤を使用して1カラット(ct)=0.2gの小数点三桁までを精密に重量測定します。
  • 3, ダイヤモンドの鑑別
  • 鑑別とは宝石の種類、真偽を分析することを指します。例えばダイヤモンドが他のイミテーションか、またその色が自然のものか否かなどの分析します。
    検査の結果天然ダイヤモンドのみがグレーディングに回されます。
  • ダイヤモンドタイプ分別
  • FTIR(フーリエ変換赤外分光光度計)を使いダイヤモンドの鑑別を行います。赤外線の波長でダイヤモンドのタイプを判別します。

4, ダイヤモンドの鑑定

熟練の宝石鑑定士によりカラー、クラリティ、カットの品質評価の等級付けが行われます。

  • カットグレーディング
  • カットグレーディングプロポーション自動測定器で正確なサイズやプロポーションを測定します。計測データを元にしてポリッシュ(研磨の良し悪し)以外のすべてがこれで判明します。
    以降の鑑定作業は、この数値の正確性を詰めていく作業となります。 カットグレーディングはプロポーションと仕上げの要素であるポリッシュ(研磨状態)とシンメトリー(対称性)を総合的に判断して評価を行います。
  • カラーグレーディング
  • 指定の光源化で色比較用のダイヤモンドを用いて微妙な色調の差異を目視で判断します。
  • 熟練の宝石鑑定士によるカラー検査
  • 鑑定機関で所有するJJA/AGL認定マスターストーンとの比較でカラー評価をします。
  • クラリティグレーディング
  • 10倍に拡大して検査し、包有物の有無、位置、大きさ、性質、数、色等を総合的に判断して評価を行います。

これらのグレーディング工程、その他の全工程は別セクターでダブルチェックします。厳正で中立なグレーディングで、ダイヤモンドの評価に最終決定が下されます。

その他の分析

ダイヤモンドの色起源分析の様子。カラーダイヤモンドの場合には必ずカラーオリジン(色起源)天然起源及び人為的着色かの表示の検査を行います。

  • 合成ダイヤモンドの鑑別
  • 専用の選別装置を用いて合成石や処理石の可能性がある石は更に各種分析が行われ分別されます。

ダイヤモンドの蛍光性判定

蛍光性判定は、グレーディングとは別にカラーグレーディングを行う前にチェックされます。

H&Cの拡大画像撮影の様子と、ダイヤモンドの拡大画像

5, 鑑定書・ソーティングメモの発行

4Cや研磨状態、対称性、蛍光性などの品質検査を行い、分析されたダイヤモンドの評価結果を記載したものが、鑑定書(ダイヤモンドグレーディングレポート)です。 ブリリアンス+では、ご提供しているすべてのダイヤモンドルースに鑑定書を付属しています。

  • ソーティングメモ
  • 日本のダイヤモンド市場で流用的に使われている鑑定書の簡易版。基本的な4Cのみを記載しています。また同様な4Cデータの記載された携帯用QRコードも付いています。

※弊社では鑑定を行っていません。また、ダイヤモンド鑑定のご依頼・代行も承っておりません。
取材協力:中央宝石研究所

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