結婚指輪の相場は二人で約30万円!年代別の平均や価格を抑える方法も
- 更新日:2026.05.21
結婚指輪の二人分の相場は、いくらくらいなのでしょう。結婚指輪を選び始める前にまず押さえておきたい平均価格を、年代・性別・購入方法別にまとめてみました。
さらに、結婚指輪の価格がシンプルなデザインのものでも高価な理由、価格差を生むポイント、誰が支払うことが多いのかなど、相場への理解が深まる情報もご紹介します。
この記事の概要は…
ブリリアンスプラスの結婚指輪は、すべてオーダーメイド。90種類以上の多彩なデザインをベースに、カラー、テクスチャー、リング幅やダイヤモンドの数を選択し「あともう少し」を叶えられるカスタマイズ性の高さで、心から納得できるリングを形にしていただけます。さらに、先進的なビジネスモデルにより余分なコストを除き、高品質な結婚指輪を適正な価格でご提供しています。
結婚指輪を探し始めたばかりの方へ
目次
結婚指輪の二人分の相場はいくら?人気の価格帯はどのくらいなのでしょう。気になる平均価格を、2026年に発表された全国調査(※1)などを元に年代・性別・購入方法別にまとめてみました。
2026年に発表された結婚マーケット調査2025によると、二人分の結婚指輪の相場は全国平均で約32.1万円。20〜25万円未満の範囲で選ぶカップルが19.4%と最も多く、50万円以上、30〜35万円未満が続きます。
ちなみに婚約指輪の相場は43.8万円となっているので、婚約指輪と結婚指輪の両方を用意する場合は76万円程度をかけるカップルが多いようです。
2026年に発表された結婚マーケット調査2025によると、首都圏において、年代ごとの結婚指輪二人分の相場は以下のようになります。
| 年代 | 二人分の結婚指輪の平均金額 |
| 24歳以下 | 28.0万円 |
| 25〜29歳 | 33.5万円 |
| 30〜34歳 | 30.3万円 |
| 35〜39歳 | 34.2万円 |
| 40歳以上 | 32.5万円 |
35歳〜39歳が最も高額となっており、年代が上がるほど相場はやや高くなる傾向にあります。
2026年に発表された結婚マーケット調査2025によると女性の結婚指輪の相場は全国平均で約20.0万円。12〜16万円未満の範囲で選ぶ方が26.9%と最も多く、8〜12万円未満、20〜24万円未満が続きます。
2026年に発表された結婚マーケット調査2025によると男性の結婚指輪の相場は全国平均で16.4万円で、女性の20.0万円と比べ安くなっています。この価格差の理由はダイヤモンドの有無。女性用ではダイヤモンドをあしらったデザインがよく選ばれます。小さなダイヤを一粒、あるいは数粒あしらったものや、リングに沿ってダイヤが連なるエタニティリングなどが人気です。
結婚指輪の相場は、結婚指輪の購入方法に応じても変わります。
まずはフルオーダー。これはジュエリーデザイナーに希望のイメージを伝えて、一からデザインを起こし結婚指輪を仕立ててもらう方法です。デザイン料が別途必要だったりと、価格が最も高くなる傾向にあります。
次はセミオーダー。ベースのデザインは決まっていますが、素材や幅、ダイヤモンドの有無などを指定して、自分好みの結婚指輪を注文し製作してもらいます。
最後は既製品。これはすでに出来上がっている結婚指輪を購入する方法です。
2024年のゼクシィ結婚トレンド調査(※2)によると、首都圏での二人分の結婚指輪の相場はそれぞれ、以下のようになっています。
フルオーダー 35.0万円
セミオーダー 30.2万円
既製品 33.2万円
フルオーダーの結婚指輪が最も高価なのは予想通りかと思いますが、なぜセミオーダーの結婚指輪の相場の方が、既製品の結婚指輪の相場よりも低いのでしょうか。
様々な要因が関わっているので一概には言えませんが、大きな理由の一つは「在庫を抱えることがないため、単価が抑えられるから」だと考えられます。セミオーダーと受注生産を基本としているブリリアンスプラスでも、余分な流通コストや販売管理費の削減ができることから、高品質な結婚指輪を適正な価格でお届けすることができます。
価格帯別にブリリアンスプラスで結婚指輪を探す
結婚指輪の相場や平均価格を見て、予想よりも高いなと感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。確かに、一般的な普段使いの指輪(ファッションジュエリー)だと二人分でも数千円〜数万円で購入できるのに対し、結婚指輪は二人分で10万円以上するケースがほとんど。比べると違和感があるかもしれません。
結婚指輪がファッションリングより高価な理由は、3つあります。
結婚指輪は毎日身に着けるものなので、変色や変質がしにくいように、ファッションジュエリーと比べて安定性が高く純度の高い金属が使われる傾向にあります。具体的には、結婚指輪はプラチナ(PT900またはPT950)またはゴールド(K18)のいずれかが主流ですが、ファッションリングではシルバー(SV)やシルバーにメッキをかけたもの、またゴールドでも純度の低いK10等がよく使用されています。
ファッションリングは華奢な造りで、時代の流行を反映したデザインになっているものが多いです。一方で結婚指輪は生涯身に着けられることを前提に、強度を保ちながら流行に左右されることなく長く身に着けられるようデザインされています。そのためファッションリングと比べて重量感があり、地金をより多く使う傾向にあります。
結婚指輪にもファッションリングにも、ダイヤモンドをあしらったデザインがありますが、一生大切にするブライダルリングということから、結婚指輪に使われるダイヤモンドの方が品質が高いケースが多いです。
一生愛せるよう品質にこだわって作られているから。それが、結婚指輪がファッションリングよりも高価な理由なのです。
結婚指輪の相場を見てきましたが、実際には幅広く、様々な価格帯の結婚指輪が存在します。何が価格を左右しているのでしょうか。ここでは結婚指輪の中で価格差を生んでいるポイントを、デザイン観点から3つご紹介します。価格を安く抑えたいという場合にも、参考にしてみてください。
結婚指輪にあしらわれているダイヤモンドが大きく、多くなるほどに、価格は高価になります。ブリリアンスプラスのプラチナ(PT950)素材、幅2.3mmのリングで比べてみましょう。
このようにダイヤモンドなしのデザインと、メレダイヤモンドが贅沢に留められたハーフエタニティリングを比べると10万円以上の価格差になります。
コラム:ダイヤモンド入りの結婚指輪を選ぶ人の割合は
2024年の全国調査(※2、複数回答可)によると以下のような結果に。
【女性】
ダイヤモンドの入ったデザイン:76.3%
宝石の入っていないデザイン:20.5%
【男性】
宝石の入っていないデザイン:75.7%
ダイヤモンドの入ったデザイン:16.7%
女性にはダイヤモンド入りのデザインが人気のようです。一方で男性にもダイヤモンドの結婚指輪が支持されているよう。最近は黒色がシックな印象の“ブラックダイヤモンド”をあしらった結婚指輪も登場しているので、取り入れやすさが高まっているのかもしれません。
結婚指輪は素材によっても価格が異なります。ブリリアンスプラスの2.3mm幅の、近しいデザインのリング同士で比べてみましょう。
使用される素材の相場に応じて、価格は変動します。以前は「金の結婚指輪よりもプラチナの結婚指輪の方が高価だ」ということが常識のように言われていましたが、2026年5月現在では金の高騰によって価格は同じくらいか、あるいは逆転しています。
コラム:どの素材を選んでいる人が多い?
ブリリアンスプラスの人気ランキング(※3)の内訳を見てみましょう。
【女性】
プラチナ(PT950):39.4%
シャンパンゴールド(K18CG):33.9%
イエローゴールド(K18YG):15.9%
ピンクゴールド(K18PG):5.1%
プラチナとイエローゴールドのコンビ(PT950/K18YG):3.2%
【男性】
プラチナ(PT950):48.4%
シャンパンゴールド(K18CG):32.5%
イエローゴールド(K18YG):12.4%
プラチナとイエローゴールドのコンビ(PT950/K18YG):2.7%
プラチナとピンクゴールドのコンビ(PT950/K18YG):1.6%
性別を問わずプラチナが半数を超える人気を誇っています。次いで支持されているのがシャンパンゴールド。こちらはイエローゴールドとプラチナの中間のような落ち着いた金色が特徴で、肌馴染みがいいことから性別を問わず身に着けやすいのが魅力です。ブリリアンスプラスが自信を持ってお届けする人気素材です。
使う地金の量が多くなることから、幅や太さ、リングサイズが大きくなるほど、結婚指輪の金額は上がっていきます。
ブリリアンスプラスのプラチナ(PT950)素材、同じデザインのリングの価格を、幅・太さ違いで比べてみましょう。
価格を抑えたい場合は細めのデザインを検討するのも手です。ただし、あまりに華奢すぎる結婚指輪は耐久性の面で不安があります。実用性を考え、2.0mm以上を一つの目安としておくと安心です。
コラム:どの幅・太さが人気?
女性では2.0〜3.0mm、男性では2.5〜3.5mmがよく選ばれています。人気の理由は適度な存在感がありつつ、指輪を着け慣れない方にも馴染みやすい装着感だから。年齢を経ると手の存在感が増してくるので、ある程度太さのある結婚指輪が好まれます。
この人気幅と比較し、より細め、あるいは太めの幅の結婚指輪は、ファッショナブルさやカジュアルさが増します。また、人と被りにくいため個性を感じられます。
最近は軽やかな装着感などに惹かれ、細めの結婚指輪にも注目が集まっています。

二人で結婚指輪を選びにお店に行く前に、今まで見てきた相場情報をぜひ、パートナーにも共有してあげてください。
お相手がジュエリーに詳しくないのであればなおのこと、結婚指輪の価格は想像がつきにくいはずです。ファッションジュエリーくらいの金額を想像してお店に出向いて、その価格にびっくりして気まずい雰囲気になってしまった…というケースは、実は少なくありません。
せっかくの結婚指輪選び。指輪そのものはもちろんですが、選ぶ時間だって大切。一生の思い出になる素敵なひと時にしたいものです。事前に相場を踏まえて心構えしておくと、リング選びの時間を楽しめる余裕ができるはずです。
最後に、一般的にブライダルリングのお金は誰が支払うものなのかも知っておきましょう。
婚約指輪は男性が用意することが大半です。一方で、結婚指輪は二人で支払うカップルが多いですが、婚約指輪に比べて様々なパターンが取られています。
どちらかが我慢したりせず、二人が心から納得できる支払い方法を探すことができるといいですね。
二人分の結婚指輪の相場は、予想通りの金額だったでしょうか。これはあくまで一つの目安であり、正解不正解はありません。大切なのはお二人にとってしっくり来る結婚指輪に出会うこと。結婚指輪は毎日身に着け、人生を共にするものです。ぜひ妥協せず、お二人で楽しみながら、愛着を持てるリングを探してみてください。
※1データ出典:結婚マーケット調査2025
※2データ出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024「首都圏版」(全国推計値)
※3データ出典:ブリリアンスプラス人気ランキング(2025年4月〜2026年4月集計)
ブリリアンスプラスの結婚指輪は、すべてオーダーメイド。90種類以上の多彩なデザインをベースに、カラー、テクスチャー、リング幅やダイヤモンドの数を選択し「あともう少し」を叶えられるカスタマイズ性の高さで、心から納得できるリングを形にしていただけます。さらに、先進的なビジネスモデルにより余分なコストを除き、高品質な結婚指輪を適正な価格でご提供しています。
価格帯別にブリリアンスプラスで結婚指輪を探す
デザインはもちろん、素材や幅、サイズも自由に選べるセミオーダーの結婚指輪。ずっと身に着けるものだからこそ、お二人のこだわりがつまった世界で一つの結婚指輪を選んでみませんか。