イマドキの婚約記念品と婚約指輪とは?

結婚準備 2016.04.25 更新日 2020.05.08

婚約記念品とは、婚約の証として贈る品物のこと。必ず贈らなければならないというものではありませんが、7割以上のカップルが婚約記念品を贈っており、そのうち約9割が男性から女性に婚約指輪(エンゲージリング)を記念品として贈っているようです(※1)。
なぜ、多くの人が婚約指輪を記念品として贈るのか、指輪の購入を検討している方の参考になる情報をお届けします。

婚約指輪、贈る?贈らない?

昨今の婚約記念品事情を2019年の調査結果から見てみましょう。
婚約記念品を贈ったカップルは全体の70.5%。そのうちの89.8%が婚約指輪を選んでいます。婚約指輪を選んだ理由としては「昔から憧れていた」「婚約の証としてつけていたい」「けじめとして婚約指輪は必要だ」「2人の繋がりを感じるためにつけたい」などが多いようです。
婚約指輪の決定者は“夫”が43.5%と最も高く、次いで“2人”でが34.5%、“妻”が20.5%と続きます。

一方、婚約記念品を贈らなかったカップルの理由には「婚約指輪にお金をかけるのはもったいないから」「高額なものをもらうのは申し訳ない」「婚約指輪よりもお金をかけたいものがあった」「普段身に着けるものではないから」などの意見が見られました(※1)。

婚約指輪だけができること

結婚へ向けて色々と費用がかかる場合もあるので、婚約指輪はいらないという考え方もうなずけます。購入するか迷っている方は、自分たちにとっての婚約指輪を贈る意義を考えてみると良いかもしれません。

婚約指輪は多くの女性の憧れであり、プロポーズの時に婚約指輪をもらうのが夢という方や、婚約指輪を身に着けてプロポーズされた幸せな気持ちを長く味わいたいという方もまだまだ圧倒的に多いようです。
ブリリアンスプラスの調査(※2)でも「贈られたくない」と答えた女性は18.9%と少数派であることが分かっています。

女性にとって彼の愛の証として贈られた婚約指輪は、「愛されている」という喜びと安心感を言葉以上に感じられるもの。だからこそ特別な意味があり、結婚式を指折り待つ時間をより幸せにしてくれるものです。
喜ぶ彼女の顔が見たい、そんな気持ちがあるならば、贈る価値は十分あります。

ブリリアンスプラスで婚約指輪を探す

婚約指輪を購入するのはいつ?

さて、いよいよ結婚しようと決めた場合、婚約指輪を選びはじめるのはいつ頃が多いのでしょうか。
婚約指輪の検討開始時期と決定時期のデータによると、挙式の約1年前である11.9ヵ月前から、1.3ヶ月ほどかけて検討を進めるのが平的なようです(※1)。
結婚が決まると親族への挨拶や式場選びなどであっという間に時間が過ぎていきます。式場の予約も1年~半年前にはした方が良いことを考えると、余裕を持って計画したいですね。

婚約指輪はどれくらいで出来上がる?
「婚約指輪の製作期間は?いつから準備すればいい?」の記事を見る

婚約指輪以外の結婚記念品とは

指輪は結婚指輪だけで十分だけど、婚約の思い出に記念品の交換はしたいというカップルや、彼女が指輪を着けることができない職業のカップルなどは、指輪の代わりにこんなものを選んでいます(※1)。

  • ネックレス 
  • ピアス・イヤリング
  • 時計
  • バッグ
  • 財布

いずれも大切にすれば永く日々の生活の中で使えるアイテム。ジュエリーはパールを選べば冠婚葬祭でも使うことができ、活躍の頻度も広がります。またダイヤモンドのジュエリーなら特別感も十分。一生の宝物になるでしょう。時計やバッグ、財布などは流行に左右されないものを選ぶと年齢を選ばず、永く使うことができます。

婚約指輪、いつ着ける?

せっかく想いを込めて選んだ婚約指輪なのに、結婚後はあまり着けないなんて…なんてちょっと寂しいですよね。婚約指輪はいつどんな時に身に着ければいいのでしょうか。

  • ■ご家族やお子様のお祝い事
  • ■お子様の入学式や学校行事の時
  • ■パーティーや結婚式等の華やかな場
  • ■お友達とのランチ・ディナー会
  • ■結婚記念日や誕生日など二人の特別な記念日に
  • ■ご主人とのちょっとしたお食事の時
  • ■夫婦での何気ない日常のお出かけ
  • ■結婚指輪や他のジュエリーと重ね付けして普段使い

このように婚約指輪は様々なシーンで活躍してくれます。婚約指輪を身に着けてくれているか、贈った男性は意外と気にしています。お出かけの際はもちろん、夫婦一緒の時に着けてくれているとなれば、とても嬉しい気持ちになるものです。
毎日着けている結婚指輪も大切だけど、華やかな婚約指輪を着けた日は、お二人の気持ちまで明るくなるはず。結婚して10年、20年経っても、プロポーズした日、された日の出来事や気持ちを鮮やかに思い出させてくれる、婚約指輪にはそんな効果もあるのです。

※1 データ出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2019「首都圏版」 (全国推計値) ※2 データ出典:ブリリアンスプラスが2017年実施したプロポーズに対する意識調査(対象:未婚の男女各160名)

「婚約指輪を職場で気持ちよく身に着けたい!押さえておきたいマナー」の記事を読む 「婚約指輪はご結婚後も着けて欲しい」の記事を読む

  1. 気持ちの伝わる、婚約指輪のお返しとは

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