結婚指輪を着けない割合、その理由

結婚指輪 2019.04.25 更新日 2021.03.01

この記事の概要は…

  • 結婚指輪を着けない人は男性6割以上、女性3割以上
  • 着けない理由の上位は「仕事で邪魔になるから」
  • 結婚当初は着けていたけれど、次第に身に着けなくなったというケースも
  • 「本当はパートナーに結婚指輪を着けて欲しい」と考えている女性もいる

結婚指輪、着けない派ってどのくらいいる?

左手の薬指に着けることで、既婚者であることを証明する結婚指輪。ですが、なかには持っていても着けないという方も意外と多いよう。それでは、結婚指輪を身に着けないという人はどのくらいいるのでしょうか。また、着けない理由にはどんなものがあるのでしょうか。結婚指輪を買ったものの「毎日、四六時中ずっと身に着けるのは嫌だな」と密かに思っている方もいるはず。そんな方なら他のカップルがどうしているか気になってしまいますよね。結婚指輪を身に着けるかどうかで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

着けていない割合は男性6割以上、女性3割以上!?

結婚指輪を購入したカップルのうち、どれくらいの人が結婚指輪を身に着けていないのでしょうか。マイナビウェディングで実施した男女別のアンケートを見てみると、男性では「毎日着けている」人が30.0%であるのに対し、なんと「着けていない」人は2倍の60.0%でした。一方、女性は「毎日着けている」が42.5%、「着けていない」は36.8%。女性も意外と着けていない人が多いことがわかりました。それ以外の回答は、「気が向いた時に着けている」「休日やお出かけの時だけ着けている」などで、いずれも少数でした。「結婚指輪は当然着けるべきもの」と考えている人にとっては、着けない人がこれだけいるという事実は驚きかもしれませんね。

※参考データ:マイナビウェディング調べ (2017年1月、既婚の男女各100人に実施)

紛失した人も……。結婚指輪を着けない派の理由とは

それでは結婚指輪を着けない人はなぜ、着けないのでしょうか?ネットでさまざまな声をひろってみると、男女共に着けない理由の上位にくるのは、「仕事で邪魔になるから」。手先を使ってものづくりをしている職人さんや、建設関係、化学薬品を扱う開発職の方などは着けると邪魔になるだけでなく、汚れてしまったり、時には危険なこともあります。また食品関係や美容師、服職業、介護職などでは、衛生的な観点から指輪の着用が禁止されている職場もあるようです。中には悲しいことに「結婚してすぐに失くしてしまった」という方も。ちなみに、失くすのは圧倒的に男性が多いよう。着けたり外したりを繰り返しているうちに失くしてしまい、どこで落としたのかわからない、家の中にあるはずなのに見つからないまま十数年が過ぎた、という方もいるようです。

初めは着けていたけれど……

結婚当初は着けていたけれど、次第に着けなくなったという方もいます。男女共に多いのが「体型が変わって入らなくなった」という理由。指が太くなって入らなくなった方も入れば、痩せて指が細くなったのでしなくなったというパターンも。体型が変わったのに無理に着けていると、皮膚がかぶれてしまったり、抜け落ちて紛失してしまうこともあります。指輪が身体にあわなくなったら、無理して着けないのが得策。また、女性では子供が生まれてからは衛生面を考えて着けないことにした、という方もいました。

お相手に結婚指輪を着けてほしい、そんな時はどうする?

結婚指輪を着ける・つけないは個人の自由とはいえ、夫婦の絆を深めるためにもパートナーに着けてほしいと考える人もいますよね。特に指輪を着けてくれないことに不満を感じていたり、不安に思うのは女性の方が多いようです。普段は指輪を着けている人が、帰宅時に外していたら「浮気しているのでは……」と疑ってしまったり、勘違いされないように、外ではいつも指輪をしていてほしいと願う気持ちは新婚さんならなおさらです。では、職業や体質の問題ではなく、「着けたくないから着けない」というパートナーに、なんとか着けてもらうにはどうしたらよいでしょうか?

みんなのウェディング「結婚指輪をしない旦那さんを説得する方法」では、「正直に着けてもらわないと不安だと話し、説得する」「指輪が無理なら、何か他のおそろいのものを身につけてもらう」の2つが提案されていました。その他にも、「家にいる間だけしてもらう」「記念日やお出かけの時だけしてもらう」「身に着けなくても肌身離さずもっていてもらう」など、いろんな妥協案が考えられます。指にはめたくないならば、代わりに、結婚指輪をチェーンに通してネックレスにしたり、財布に入れていつも持ち歩くということもできますよね。

結婚指輪をするだけで、お相手は安心し、自分が大切にされていると思うことができるのです。着けるのが「面倒くさい」「落ち着かない」という方も愛するパートナーのために、ちょっとだけ譲歩してみてはいかがでしょう? 時にはお揃いで結婚指輪を着けることが家庭円満に繋がるかもしれません。

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