婚約指輪選びを最高の思い出に。喧嘩をしない方法

結婚準備 2019.04.25 更新日 2020.05.08

絆の証しである婚約指輪。お二人で一緒に選ぶ時間は、楽しく幸せなひとときですよね。でも、そんな楽しい婚約指輪選びですが、実に二組に一組の方が婚約指輪や結婚指輪を選ぶ際に意見の相違や、喧嘩を経験しているそうです(※)。

かけがえのない婚約指輪だと考えると、どんどん知らず知らずのうちに思い入れが強くなるのかもしれません。
初めはちょっとした行き違いでも、思わず熱くなって喧嘩に発展してしまうこともあります。初めての購入で知らないことや分からないことも多い婚約指輪やダイヤモンド選びですから、楽しく買い物をするためにはどんなことに気をつければいいのか、事前に知っておくと安心です。

ブリリアンスプラスのジュエリーコンサルタントが実際に出会った実例から、揉め事を避けるポイントをお伝えします。「私たちは大丈夫!」と思っている方も、備えあれば憂いなしですので、ぜひご一読ください。
※参考データ: 2015年4月「マイナビウーマン」会員へのWebアンケート(有効回答数415件)

「私一人で見ていて一緒に選んでくれない」で喧嘩

婚約指輪を買おうと決めてジュエリーショップに足を運んだ二人。
ワクワクした様子の彼女は「これはどう?」「これかわいいね」と次々に婚約指輪を見て行きますが、彼はあまり興味がなさそうです。時間が経つにつれ「どれでもいいよ」「好きなのにしていいよ」とめんどくさそうに応え始める彼の様子に、彼女はイライラ。「買うって決めたんだから、ちゃんと一緒に選んでよ!」と、ついに彼女の感情が爆発してしまいました。

■対処法
婚約指輪は好きな人へ贈るプレゼント。「お金だけ出して好きなものを選んでもらえばいい」ということでは、想いのこもった贈り物にはなりません。少しでも彼の気持ちが加わった婚約指輪であれば、もらえる彼女の嬉しさも倍増します。

一方で、ついつい受け身になってしまう彼の気持ちも汲み取ってあげることが大切です。
じっくり納得のいく指輪を選びたいと、夢中になっていつの間にか時間を忘れて長時間、時には何日も時間をかけ10件以上の宝石店を訪問して選ぶカップルもいらっしゃいます。いくら我慢強い彼でもずっと待っているのは大変です。そんな彼への気遣いを見せながら婚約指輪選びができれば、彼も嬉しくなって快く待ってくれるかもしれません。

初めての指輪選びはドキドキして、気持ちも高ぶり舞い上がってしまうこともあります。そんな時に少し落ち着いてお互いへの気遣いができれば、指輪選びがきっとお二人の仲を一層深める機会になります。

「金銭感覚の違い」で喧嘩

「これどう?」彼が薦めてくれる婚約指輪は、彼女が想定していたよりリーズブルなものでした。
彼女は内心「もうちょっと華やかなものがいいな…」と感じていますが、彼の予算を思うと気を遣って本音が言い出せません。「でも一生ものの婚約指輪だから」と勇気を振り絞って本当に欲しいリングを伝えると、値段を見た彼の表情が一転。乗り気でない彼の様子に彼女が思わず「私、やっぱり婚約指輪は要らない」と本音と違う一言を発し、険悪なムードになってしまいました。

■対処法
婚約指輪を買うと決めたら、まずは世の中の婚約指輪の相場がどれくらいなのか、お二人で確認しておくのがおすすめです。お手頃な価格・平均的な価格・少し背伸びした価格、それぞれを確認しておくと、お店で実際にリングの値段を見た際に自分の想定とのギャップに驚いて、険悪なムードになることを防ぐことができます。

また婚約指輪を贈る方が予算をある程度決めていることも多いと思いますが、その価格をお相手に直接伝えるのはなかなか難しいこともあるかもしれません。そんな時は来店予約の際に、メールや電話で予算の上限をショップ側に伝えておくのもひとつの方法です。
良心的なお店であれば、当日彼女にはっきりと伝えることなくけれどさりげなく、予算内でリングを選べるように手助けしてくれるはずです。

「趣味があわない」で喧嘩

彼女が気に入る婚約指輪と、彼が薦める婚約指輪が合いません。
彼女は結婚後も身に着けることを考えて、シンプルなデザインの婚約指輪を選ぶのですが、彼はデザインは二の次。ダイヤモンドの大きさにこだわります。彼も一生懸命選んでいるのに「えー、そのデザインはないよ!」という彼女の一言が飛び出し、ショックを受け傷ついてしまいました。
その日は婚約指輪を買うのは諦めて食事に行きましたが、二人の関係はギクシャクしたままでした。

■対処法
婚約指輪を買いに行く前に、二人で雑誌やカタログ、ジュエリーショップのWebサイトなどを見て、どんなデザインの婚約指輪がよいか、話し合う機会をもってみましょう。
その際に大切なことは、趣味を合わせるのではなく、選ぶ基準をあわせること。「長く着けられるデザインのもの」なのか「ぱっと目を惹き、自慢できるもの」「どうしてもブランドにこだわりたい」のか。まずは二人の方向性をすりあわせます。その上でデザインを選べば、それほど異なる結果にはならないはずです。

それでも意見が分かれた場合は、基本的には女性のフィーリングを尊重することをおすすめします。婚約指輪を実際に身に着けるのは贈られた女性です。気に入ったデザインであれば、彼女は贈られる婚約指輪をより愛着を持って永く着けられるものです。どうして婚約指輪を贈ろうと思ったのか初心に立ち返れば、気持ちよく彼女を立てることができるはず。気に入った婚約指輪を嬉しそうに身に着けてくれる姿を見られる方が、贈る側にとっても幸せなのではないでしょうか。

例えば、お洋服やジュエリーなどの装飾品は、自分に合っていないデザインだと自分で購入したものでも贈られたものでも、どうしても身に着けなくなってしまいます。男性がプレゼントされて最も困るものは“ネクタイ”だと言われています。お相手が心を込めて選んでくれても、気に入らないデザインのネクタイはしづらいものです。婚約指輪も結婚指輪もそのような感覚と同じです。
ずっと身に着け愛用したいものだからこそ、自分の似合うデザインを選びたいものです。お相手が自信を持って身に着けられるデザインを選べるよう、良きアドバイザーになってあげるのが理想の選び方です。

まとめ

ここでは、代表的な喧嘩のパターンを3つ取り上げましたが、これ以外にも心ない一言や思いやりのない態度がどちらかを傷つけ、トラブルに発展することも多いです。婚約指輪選びは二人の共同作業の第一歩。お互いに思いやりをもって話し合い、お買い物を最高の思い出にしてくださいね!

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  1. 順序とタイミングが重要!職場への結婚報告

  2. 婚約指輪はいつ買う?いつまでに用意すればいいの?

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