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ブライダルジュエリーに関する疑問にお答えします!

私たちの想い

  • 更新日:2022.09.29
BRILLIANCE+ HAKU

先日オリジナルウェディングを手掛けるHAKUさんのYouTubeに、弊社のスタッフが出演させていただくご縁がありました!

テーマはウェディングに携わるHAKUさんが、日頃お客様からよく質問される“ブライダルジュエリーに関する疑問”。
HAKUのyukoさん(写真左/以下、yuko)とnanakoさん(写真右/以下、nanako)のお招きのもと、ブリリアンス・プラスのカスタマースタッフ武田(写真中央/以下、武田)がブライダルリングのあれこれをお話させていただきました。

改めてブリリアンス・プラスというブランドの特徴に関しても触れているので
「ブリリアンス・プラスってどんなお店?」「どんなことができるの?」
と思っていらっしゃる方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

それでは、対談のスタートです!

HAKU とは

オリジナルウェディングを専門に手掛けるプロデュースブランド。
何十年経っても「よかった!」と思える最高の結婚式をテーマに、専属のプロデューサーとデザイナーが予算、コンセプト作り、会場装飾、当日の準備に至るまですべてを手厚くサポート。
お二人らしい個性を引き出すこと、ゲストへおふたりの想いを伝え、心から楽しんでいただける環境を作り出すことを両立した巧みなプランニングで、多くのカップルより絶大な信頼を得ている。

HAKU

ブリリアンス・プラスのリングはすべてオーダーメイド

nanako:私達はHAKUでオリジナルウェディングのプロデュースをしています。
現役プロデューサーである私達二人が、結婚式にまつわるお役立ち情報をお届けしています。
それではさっそく本日のゲストをお呼びしましょう。
ブライダルリングのスペシャリストであるブリリアンス・プラスの武田さんです。

武田:よろしくお願いします!

yuko:先ほど指輪のスペシャリストとしてご紹介させていただいたのですが、武田さんは具体的にどのようなお仕事をされていらっしゃるんですか。

HAKU × BRILLIANCE+

武田:ブリリアンス・プラスは婚約指輪や結婚指輪を中心としたダイヤモンドジュエリーのオンラインショップとして誕生したブランドで、社内で写真撮影・webサイトの作成・リングの検品や発送などのカスタマーサポートまで一貫しておこなっています。私はその中でカスタマーサポートの業務を担当しています。

yuko:社内ですべておこなわれているんですか?すごい!

武田:ジュエリーブランドというと、店頭でショーケース越しに実物を販売するイメージがあると思うのですが、弊社はお客様のご要望に合わせてリングの幅や素材・デザインをお伺いしてから、国内の工場で職人が一つひとつ丁寧にお作りしています。

nanako:じゃあ、オーダーメイドのような感じですか?
幅も太く変えられたりするんですか。

武田:はい、もちろんです!

このように同じ種類のブライダルリングでも幅を変えてお作りすることが可能。太さの違いでずいぶん印象が変わります。

nanako:普通だとダイヤモンドの大きさが多少変わったりするくらいですよね。

yuko:あとはちょっと刻印をしたりとか、そんなものですよね。
そこまで自由にオーダーできるなんてすごい!

選べるお二人だけの特別なダイヤモンド

nanako:ブリリアンス・プラスのブライダルリングは、仕様を色々と選べるところが魅力だと思うんですけれど、ダイヤモンドってどういう感じで選ぶんですか。

武田:ダイヤモンドは約2万個以上の中からお選びすることができて、それが弊社最大の特徴です。
海外のダイヤモンドサプライヤー(供給元)とデータベースを繋げて、直接お客様に情報を公開し販売しているので、流通経路が簡略化されてリーズナブルな価格を実現することができます。

yuko:本当にお得ですよね。

HAKU × BRILLIANCE+

武田:他にも珍しい特徴がいくつかあるんです。
まず、婚約指輪というとリングとダイヤモンドがセットされている状態をイメージされると思うのですが、ブリリアンス・プラスではリングのデザインとダイヤモンドの品質、それぞれお好きなものをお選びいただいた上で製作に入ります。

nanako:じゃあカスタマイズできる感じなんですね。

武田:そうです。
あと、プロポーズと言えば婚約指輪でお渡しするイメージがあると思うのですが、贈る方としては「好きなデザインやリングサイズがちゃんと選べるのか」と不安をお持ちのケースが非常に多いんです。けれど「プロポーズはサプライズでしたい」という気持ちがおありで。

一方で贈られる方としてもサプライズは嬉しいんですけど「できれば好きなデザインを選びたい」と感じていらっしゃる場合が少なくないですよね。

nanako:それはリアルですね(笑)
確かに「これか〜」ってこともありますよね。

武田:そのお二人のどちらの気持ちもくみ取ってご提案させていただいているのが「ダイヤモンドでプロポーズ」という新しいプロポーズの形なんです。

ダイヤモンド プロポーズ
プロポーズはダイヤモンドだけでおこなうので「サプライズ」も彼女の「好き」も両方叶います。
“ダイヤモンドでプロポーズ”の詳細はこちらから >

yuko:それすごくいい!

nanako:ダイヤモンドだけでプロポーズをして、その後に一緒にデザインを決めに行くってことですよね。
それってすごく安心かも。
こだわりの強い新婦さんだと「こんなものをもらいたい」とイメージが付いている方もいらっしゃるので、男性としてはすごいプレッシャーですもんね。

yuko:すべての不安を解消できる!すごく考えてある!

武田:また、弊社はネットだけで購入いただくこともできるのですが、やはり高額かつ大切なお買い物になるので、実物を見られないのは不安だというお客様のお声もありました。
そんなご要望を受けて、今では全国でショールームを運営しています。

ショールームでは実際にサンプルリングをお指にはめ装着感を確かめた上で、お好みのデザインをお選びいただけます。
私達カスタマーサポートスタッフがお客様のご希望をじっくりとヒアリングし、リングやダイヤモンド選びのお手伝いをさせていただいております。

HAKU × BRILLIANCE+

nanako:じゃあ一緒に選んでもらって、相談も聞いてもらえるんですね。
確かに、どうやって選べばいいか分からないですもんね、そもそも。

武田:そうですよね、なかなかお買い物する機会もないものなので、不安や疑問もたくさんあると思うんです。どんな些細な疑問でもその場で解消できるよう、ご案内させていただいております。

nanako:車とか大振りなものであれば、色や車体など選択肢がはっきりとしていてまだ選びやすいんですけれど…指輪って本当に繊細なものだから、なかなか決めにくいところがありますよね。
そこまで相談にのってもらえるのなら安心です!

通常注文でもしっかり形にできるお二人の個性

yuko:今日は私たちからお伺いしたいことがたくさんあって。
私たちは現役ウェディングプロデューサーなので、お客様から直接いただいた質問をメインにお話させていただければなと思います。

まずひとつ目の質問です。
オリジナルウェディングのプロデュースをする中で、自分たちらしさをとても大切にしているお客様が非常に多く、指輪もオーダーで作る方が少なくないんです。
ブリリアンス・プラスさんではフルオーダーができるということですが、具体的にどの辺まで希望が叶うのか、お二人らしさが出せるのかをお伺いしてもいいですか?

武田:先ほども少しお話させていただいたんですけれど、弊社では基本的にすべてご注文をいただいてからお作りしているので「オーダーメイド」という点では、実はみなさん共通なんです。
その中でも多くの方が、既存のデザインからお好きなリングの幅や素材を選ぶ「セミオーダー」という形でリングを製作されています。

セミオーダーでも実はかなりのご希望を叶えることができます。
例えばご結婚指輪はみなさん“お揃い”というイメージがあると思いますが、普段からイエローゴールドを身に着ける彼女のリングはイエローゴールド、彼はプラチナのようにデザインは揃えて素材を変えたり。
お揃い感を出しながらお互いの好みも大切にする、そんなリング選びができます。

ゴールドリング(M31A-02-1283A-13)プラチナリング(M22L-02-1283B-13)
コンビネーションリング(M95L-02-01278A-13/M94L-02-01278B-13)

yuko:すご〜い、そんなこともできるんですか!

武田:逆に、全く違うそれぞれ好みのデザインをお選びいただいて、刻印サービスやリングの内側に誕生石を入れるシークレットストーンというサービス(※)を利用し、お二人らしいお揃い感を出すこともありますね。

nanako:指輪選びって男性はちょっと消極的というか「彼女のやりたいようにしてもらえばいいや」というところがありますよね。けれどオーダーメイドだと男性も本腰を入れたくなる気がします!

キラキラしない婚約指輪・結婚指輪だって素敵です

nanako:では2つ目の質問なんですが、結婚指輪や婚約指輪は結構「ダイヤモンド!」というイメージが強くって。HAKUにお越しいただく方も、あまりお姫様っぽいキラキラしたもの、結婚指輪や婚約指輪感が強いものを好まない方が多いんです。
実際ブリリアンス・プラスさんでもそういうご要望があったりしますか?

HAKU × BRILLIANCE+

武田:そうですね、婚約指輪に関してはダイヤモンドが主役になるデザインが一般的です。
小さい爪で留めることで繊細さが出て、ダイヤモンドの魅力がより引き立つデザインです。
ただ、昔は“立て爪”と言ってダイヤモンドのセッティング部分に高さの出るものが主流だったのに対して、今は高さが低いものを始めとしてデザインの幅もかなり豊富になりました。
主張の強いものが苦手な方は、高さが低い・デザインが控えめなものを選ばれています。

nanako:婚約指輪ってどういうタイミングで身に着ければいいの?って思ってましたけど、そんなに派手なデザインでなければ普通に普段から身に着けられそうです。

武田:結婚指輪もダイヤモンドがあしらわれているデザインを選ばれる方は多いですが、もちろんキラキラしているものが好みじゃないという方もいらっしゃいます。
その場合はダイヤモンドを入れずに表面の仕上げ、例えば艶消しやカジュアルなヴィンテージ仕上げなどを選んで表面の風合いの違いを楽しんだり。
あとはお指のバランスに合わせてリングの幅を変える、お好きな素材を選ぶなどして、理想のリングを形にされています。

ゴールドリング(M31L-02-1283B-13),ダイヤモンドリング(M22A-02-01400A-13)
ブリリアンス・プラスのヴィンテージ仕上げは、職人の方がひとつひとつ丁寧に打ち出し仕上げます。同じ表情がひとつとして現れないオンリーワンな仕上がりは、男性にも非常に人気です。
ヴィンテージ仕上げの婚約指輪・結婚指輪の詳細はこちら>

武田:私はダイヤモンドを入れないシンプルなデザインも、とても素敵だと思います。大切なのは「このデザインを着けたい!」というお気持ちに正直に選ぶことです。
人それぞれ好み、使い方、ライススタイル、あと想いも全然違いますよね。
お二人に合った形でリングが寄り添っていけることが、リング選びをする私たちにとっても、最高に嬉しいことだと思っています。

普段身に着けられなくても、あるだけで幸せを運んでくれる

yuko:それでは3つ目の質問です。
食品や薬品を扱っていたり接客業に携わっていたりと、中には指輪が着けられない方もいらっしゃると思うんです。
そういう方でも指輪はちゃんと購入されるものなのでしょうか。あと、指輪が普段着けられない方の工夫などがあればお伺いしたいです。

HAKU × BRILLIANCE+

武田:結婚指輪は、お仕事で着けられない場合でも購入される方がすごく多いです。
ご結婚式をおこなう方ですとリング交換があるので必要になってきますし、最近お写真の撮影だけをおこなうフォトウェディングの方も多いと思うのですが、その場合もリングをペアで身に着けた写真を撮影することがほとんどなので、やはり用意するという方が大半ですね。

それに毎日身に着けられなかったとしても、お相手様と同じリングを持っているだけで結婚した実感がわきますし…“結婚した証”を指輪という形を残すというところも、みなさん重要視されていると感じています。
リングの内側に結婚記念日の日付を刻印する方も多くいらっしゃいますよ。

nanako:忘れがちな記念日を思い出させてくれる役目も果たしてくれそうです(笑)

婚約指輪も結婚指輪も、身に着けるタイミングに決まりはありません。普段からお守りのように肌身離さず身に着けるのも良し。
特別なシーンに身に着け、背筋の伸びる感覚を味わうのも素敵です。

武田:中には仕事中どうしても身に着けるのが難しいという方もいらっしゃるんですけれど、そういう場合はお休みの日に普段着感覚で身に着けたり、あるいはお出かけや結婚式にお呼ばれする日などちょっと特別な日にだけ着けるという方が多いようです。

他にもお家に飾っているというお話も伺います。
みなさん思い思いに楽しんでいらっしゃいますよ。

nanako:もし今身に着けないとしても、物として形に残るものなので、お家にあるだけで幸せな気分にさせてくれそうです…!

バースデーカラットというこだわり方

nanako:今までに「このお客様は特にこだわっていたな」と感じたエピソードがあれば、ぜひ教えていただきたいなと思うのですが。

武田:婚約指輪を購入されたお客様なのですけれど、真ん中のダイヤモンドにすごく思い入れがある方で。
ダイヤモンドのカラット数をお相手様の誕生日と同じものにする「バースデーカラット」にこだわっていらっしゃいました。
バースデーカラットというのは、例えば3月15日がお誕生日の場合、0.315ctのダイヤモンドを選ぶということです。

ダイヤモンド
お好きなダイヤモンドを選べるブリリアンス・プラスならではの楽しみです。
“バースデー&アニバーサリーダイヤモンド”の詳細はこちらから>

nanako:カラットって何のことでしたっけ。

武田:ダイヤモンドの重さです。一般的にカラット数が増えるほどダイヤモンドの大きさが増します。

nanako:じゃあ12月31日が誕生日だったら、めちゃくちゃ大きいじゃないですか!

武田:そうです、羨ましいです…!(笑)
ダイヤモンドは品質が世界基準で決まっていて、その評価要素のひとつがカラットなのですが、そのお客様は他の要素も含め、品質にトータルにこだわっていらっしゃって。探し続けること3ヶ月、プロポーズぎりぎりのタイミングで、ようやくご要望通りのダイヤモンドがご用意できました。

ご希望のカラット数のダイヤモンドはすぐに見つかることもあれば、なかなか見つからないこともあります。他の品質もご希望に沿うものとなるとなおさらです。

HAKU × BRILLIANCE+

nanako:でも一から探してくださるんですね、すごいです!
彼女としては、プロポーズをされた後にその話を聞くのが嬉しいですよね。そんなに想いを込めて選んでくれたんだ!っていうのがね。

武田:そうなんです。そのような想いの込もったリングがお二人に寄り添って行くと考えただけで、お手伝いさせていただけたことがすごく光栄だと心から思います。
お客様それぞれの想いや好みに寄り添ったご提案ができるよう、これからも頑張っていきたいと思います。

nanako:でも今特別な想いがなかったとしても、ブリリアンス・プラスさんに行ったら絶対になんとかしてくれそうだよね。
こだわり屋さんはもちろん行くと思うんだけど「指輪ってどうしたらいいの?」っていう人でも。

yuko:こんなこともできるんだって、知らない人も多そうだもんね。
「本当はどんな指輪を自分は求めているのか」というところまで、きちんと導いてくれそうです。

じっくり話し合って悔いのない指輪選びをしてほしい

nanako:たくさんお話をお伺いさせていただいたんですが、最後に、指輪選びに悩まれているご新郎・ご新婦様に向けて、メッセージやアドバイスをいただけたらと思います。

HAKU × BRILLIANCE+

武田:リングはお二人にとってこれからずっと寄り添っていくものになるので、悔いがないように、納得行くまで話し合って、お気に入りのリングを見つけていただければと思います。
何かあればご相談ください。
ご来店はもちろんLINEやメール、お電話でのお問い合わせも大歓迎です。

nanako:指輪屋さんって私たちもふらっと見に行っちゃうことがあるんですけれど、ショールームはご予約が必要とのことで。ぜひ予約してみなさまも見に行っていただければと思います。

yuko:今日はブリリアンス・プラスの武田さんをお招きして、お話を色々とお伺いさせていただきました。
どんな指輪にしようか、ダイヤモンドをどんな大きさにしようか悩んでいる方も多いと思いますが、ぜひ指輪選びにもお二人らしさを大切にして、想いを形にしていただけたらなと思います。
武田さん、今日は本当にありがとうございました!

武田:ありがとうございました!

このYouTubeの対談のために、何日も前から準備をしていた武田。
当日、お手製の手書きメモを握りしめ直前まで練習する様子は、さながら受験生のようでした。
ブリリアンス・プラスのスタッフはいつも初心を忘れず全力投球、まっすぐな女の子ばかり。それはお客様にリングをご案内する時も変わりません。

↓YouTubeの動画はこちらから

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