いい夫婦の日フェア2018に込めた想い

私たちの想い 2018.12.10 更新日 2019.07.18

11月22日。
この日を「いい夫婦の日」だと認識しはじめたのは、2000年以降という方がほとんどではないでしょうか?
しかし、発端は1988年。財団法人余暇開発センター〈現(財)日本生産性本部〉が、夫婦で余暇を楽しむゆとりあるライフスタイルを提案するため、11月22日を「いい夫婦の日」と提唱したことがはじまり。
今では、『コミュニケーションが苦手だといわれる日本人の「夫婦」が、お互いに感謝の気持ちをかたちにするきっかけを作ること』を目指しているそう。

そんな「いい夫婦の日」を彩るべく、BRILLIANCE+では初の「いい夫婦の日フェア」コラボレーション企画を実施。
株式会社成城石井様が運営するLe Bar a Vin 52 AZABU TOKYO(ル バー ラヴァン サンカンドゥ アザブ トウキョウ)様ご協力のもと、フェア期間中に結婚指輪をご購入いただいたお客様にこの日限りのコラボレーションディナーを提供させていただきました。

「いい夫婦の日フェア」ではこれまでも多くのお客様に喜んでいただけるよう、特典やプレゼントをご用意してきましたが、レストランとコラボレーションし特典をお届けするのは初めての試み。

こちらの記事では、フェアに込めた想いや実施までの試行錯誤、そして当日の様子を、中心メンバーとなった各企業、店舗のスタッフに語っていただきました。

Voice01. PR officer (from SEIJO ISHII CO.&Queue.inc)

まず初めにお話を伺ったのは、Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYOを運営される株式会社成城石井の五十嵐隆さんとBRILLIANCE+の広報を担当する渡邉静香。

実はこのフェア、渡邉が五十嵐さんの元にこの企画を持ち寄ったのがきっかけ。
共にブランドを広めていく立場を担う二人だが、どのようにしてこの企画が実現することになったのか。
改めて想いを語ってもらった。

結婚指輪を着けて迎える“初めてのいい夫婦の日”を特別なものにしたい

— 今回のフェアはお客様からの反響も大きかったということですが、今回の「いい夫婦の日フェア」は、どのような経緯で企画されたのでしょうか?

渡邉静香(以下、渡邉):BRILLIANCE+ でも毎年「いい夫婦の日フェア」と題して、期間限定の特典やサービスを提供しています。しかし、振り返ってみると、他のジュエリーブランドさんでやられている内容とほとんど変わらず、そこまで印象に残るものは少なかったので、今回はBRILLIANCE+にしかできない企画をしていきたいと考えていました。
じゃあBRILLIANCE+らしさって何だろう…と考えた時、創業当初から、BRILLIANCE+で大切にしている「ただものを売るだけでなく、ジュエリーを選ぶ時間や身に着ける瞬間まで最高のものを提供したい」という想いが浮かびました。
それであれば、なにか付加価値を感じていただく体験をプレゼントするのがいいのではないかと考え、まず、初めて迎えるいい夫婦の日を彩るイベントを催せないかという発想に至りました。

— いい夫婦の日を彩るイベントを、という考えのもと考案された企画ですが、成城石井さんが運営されるLe Bar a Vin 52 AZABU TOKYOとのコラボレーションでの実施です。なぜLe Bar a Vin 52 AZABU TOKYOさんと一緒にフェアを実施するに至ったのでしょうか?

渡邉:イベントの具体的な内容を考えていた時、自分自身、結婚してから夫婦でお食事に行くことってめったにないなあと思ったんです。
思い返せば、何かあったら行くような思い出のレストランもほとんどないし、それであれば二人だけではいけないような格式の高いレストランさんとコラボレーションするというより、お客様がふと立ち寄れる思い出の場所になるようなレストランさんでいつまでもこの日のことを思い出したくなる体験を一緒にプレゼントできたらと考えました。

そういったサービスのご提供というところでご協力いただくにあたり、今回Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO様に企画を打診させていただいたのは「ビジネスの思いがBRILLIANCE+と似ていた」からです。
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO様も「本当にいいものをお客様に楽しんでいただきたい」という想いのもと、カジュアルな雰囲気ながらも上質な素材にこだわり、料理を提供されています。
そして、BRILLIANCE+も、流通経路を簡略化し、初めから商品に余計なコストを載せず本当に良いものをお客様の手に届きやすい形で販売を行っております。
同じ思いを持った企業であれば同じ目線でお客様に向き合えると感じ、ご協力をお願いしました。

渡邉静香
2012年「BRILLIANCE+ ショールーム」のカスタマーサポートスタッフとして中途入社。カスタマーサポート部のリーダーを経て、現在戦略企画チームに異動し広報を担当。BRILLIANCE+のブランド認知向上に尽力する。

— 一方で、五十嵐さんはBRILLIANCE+からこの提案を受けた時どう思われましたか?

五十嵐隆(以下、五十嵐)さん:夫婦の人生とこれから共に歩んでいく結婚指輪を初めて着けて迎える「いい夫婦の日」に、Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYOで想い出深い時を過ごしていただけるとのことで、本当にありがたいお話を頂戴したと、スタッフ一同、素直に喜んでおりました。
一方で、この日を幸せに満ちた日にするために全力を注がなければならないと、今までにはない“心地よい”プレッシャーも感じておりました。

— 今回の企画において、どういった部分にこだわられたのでしょうか?

五十嵐さん:おふたりがこだわって作られた指輪を着ける日にふさわしいメニューとするために、私どもも成城石井がこだわって集めた食材を、シェフが丹精こめて一品一品調理いたしました。
また、おふたりのベストマッチをメニューのすべてで表現するために、フードとワインの“マリアージュ”にはこだわりました。
幸せに満ちたおふたりの席を思い浮かべながら「このフードには、ぜひこのワインをご提供しよう」といったディスカッションはとても楽しいものでした。

— このキャンペーンをやってよかったと感じたことはどういった部分でしょうか?

五十嵐さん:お客様からお慶びの声を頂戴しており、大変ありがたい限りではございますが、実はまだ良かったという実感がございません。
私どもとしては恐らくこの5組のお客様が、またおふたり仲良くご来店いただいた時に「本当に良かった」と心の底から感じるのだと思っております。

五十嵐 隆
2013年7月、成城石井コーポレートコミュニケーション室の初代室長として中途入社。
戦略広報を展開し成城石井のブランド力向上を実現。現在は執行役員として広報、ブランドデザイン、CS推進、理念経営、CSRを担当し、さらなる企業価値向上のために奔走している。

— キャンペーンを終えて、今どんな気持ちですか?

五十嵐さん:この度は貴重な機会を頂戴して、BRILLIANCE+様には心より御礼を申し上げます。
ご利用いただきましたおふた方の結婚指輪が、年を経ることに輝きを増していくかのように、私どものLe Bar a Vin 52 AZABU TOKYOも、この麻布十番で輝き続けられるよう、これからも力を尽くしてまいりたいと思います。皆さまのまたのご来店を心よりお待ちしております。

渡邉:初めての取り組みだったこともあり、皆様に喜んでいただけるかなと、当日までかなり緊張と不安を抱えていました。
しかし、いざ当日を迎えると、参加いただいたゲストの皆様がとても楽しんでくださっている様子がダイレクトに伝わり、笑顔でお帰りになられたことが大変印象的でした。
指輪を販売するだけでなく、その先に続くストーリーも微力ながら寄り添い、お手伝いできることが弊社らしい取り組みだと考えています。今後も、より多くのお客様に知ってもらい、喜んでいただける商品やサービス、ホスピタリティの提供をしていけるよう努めたいと思います。

Voice02. Designer officer(from Queue.inc)

BRILLIANCE+のWEBサイトは全て社内のWEBデザイナーが制作を行い、今回のフェアページも社内のWEBデザイナーがデザインからコーディングまでを一貫して担当しています。

今回、いい夫婦の日フェアページを担当したのは昨年BRILLIANCE+にWEBデザイナーとして中途入社した田中文子。

前例のない企画内容に対し、どのようにしてデザインを組み立てていったのか。

そのこだわりと完成までの試行錯誤について語ってもらいました。

モノじゃない。伝えたいのは時を重ねていく「夫婦の空気」

— 今回初めての試みとなるフェアでしたが、キャンペーンページのデザインについて特にこだわった点や気を付けた点はありますか?

田中文子(以下、田中):コラボということでお互いの良さが引き立つよう気を付けつつも、BRILLIANCE+のサイト内に掲載されるので、BRILLIANCE+らしさはしっかりと表現できるよう気を付けました。
また、BRILLIANCE+の結婚指輪を宣伝するというより、「結婚して初めて迎えるいい夫婦の日を思い出に残る日にしませんか?」という提案に重きを置いてページを構成しています。なのでページ中盤の応募条件から下の”流れ”はこだわっています。

特に夫婦の手の写真からコンセプトの説明導入部分の流れはしっかり目に留まるように気を付けつつも、自然な感じでお客様の意識に残るよう演出しました。
あとは、TOP画像をどうするかは非常に悩みました。いい夫婦の日、コラボレーション、結婚指輪…様々な要素を含みつつ、BRILLIANCE+らしいイメージを追求するのが難しかったですね。

— フェアページのTOP画像は秋めいた背景に仲睦まじい夫婦のツーショットですよね。フェアの特典や商品写真を大々的に使用しなかったのは、具体的にどういった意図があったのでしょうか?

田中:確かに、通常であればフェア特典の画像や、自社商品をメインにデザインを構成したりしますが、今回はいい夫婦の日に「体験」を贈るということで、あえて余計なモノはそぎ落とし、「夫婦の空気感」や「夫婦の間に流れる時の流れ」を感じるテイストにしました。

田中文子
2017年当時のデジタル制作部のWEBデザイナー担当として中途入社。BRILLIANCE+のWEBサイト全てのデザイン業務、及びコーディング業務にかかわる。

Voice03. Guests

11月22日、Le Bar a Vin 52 麻布十番店に来られた「初めてのいい夫婦の日」を迎える5組のご夫婦。
はじめはどこか緊張した表情を浮かべていた方も、厳選された素材から作り出される料理に皆様一様に笑顔を見せていました。

しかし、そんな5組のご夫婦のブリリアンス+ との出会いは様々。
数多く存在するブライダルジュエリーブランドの中からBRILLIANCE+ を選ばれたきっかけ、そして当日の感想を伺いました。

「本当の記念日みたいで嬉しい。」形だけではなく、心に残る特別な時間。

interview01.N様

— なぜBRILLIANCE+を選ばれたのでしょうか

ネットでBRILLIANCE+のサイトを見た時、エタニティのダイヤモンドの輝きに惹かれて、ショールームを予約しました。あと、リングの種類の多さや金額が明確なのも好印象でした。

— BRILLIANCE+の他に検討していたジュエリーショップなどはありましたか?

セレクトショップなども回りましたが、BRILLIANCE+のショールームで色々とリングデザインを見させていただいているうちに、一気に心が持っていかれてしまいました。
デザインのよさもそうなのですが、特に提案力や接客力が他ブランドさんと比べて優れていたのが決め手でした。

— 本日の特典内容はいかがでしたか?

料理もおいしくて心もおなかも満たされました!幸せです!

interview02.Y様

— なぜBRILLIANCE+を選ばれたのでしょうか

プロポーズの際、ダイヤモンドでプロポーズというサービスを知り、絶対これにしよう!と思ってお店に行きました。
婚約指輪のリング枠と結婚指輪も、せっかくなら同じお店でと思い、BRILLIANCE+さんにお願いしました。ダイヤモンドでプロポーズはすごくいいサービスだと思うので、友人にも広めています。

— 本日の特典内容はいかがでしたか?気に入ったサービスなどはありましたか?

ワインをペアリングで出してもらえたところがお気に入りです。そういったお店に行ったことがなかったので初めての体験ですごく良かったです。料理では一番最初に出してもらったキャビアのものが美味しかったですね。すごく思い出に残るいい企画だと思いました!

interview03.H様

— なぜBRILLIANCE+を選ばれたのでしょうか

BRILLIANCE+さんに行く前、何店舗かブランドを見ていましたが、なかなかしっくりとくるデザインに巡りあえなくて。そんな時、前にInstagramの広告で見たヴィンテージの写真が気になって、予約してないけど行ってみようとなりました。
ショールームで実際にヴィンテージを着けてみるとやっぱり良い!と思って即決しました。価格もリーズナブルなのにリングの種類がたくさんあり、カスマイズも豊富なので嬉しかったです。

— 本日の特典内容はいかがでしたか?気に入ったサービスなどはありましたか?

普段コース料理を食べる機会がないので「記念日」っぽくて嬉しいです。最後にでてきたプレートも写真映えするのでとても楽しい時間を過ごせました。またフェアなどがあれば応募したいです。

— みなさま、取材のご協力ありがとうございました。

Editor’s note

『ありがとうございます。』
それは本来、自分たちがお客様へかける言葉であるはず。しかし、この日は指輪を購入いただいたお客様から、たくさんの感謝と嬉しい言葉をいただきました。
BRILLIANCE+はECを中心としたブランドですが、こんなにもお客様と”幸せ”を共有できたことは、数字では表せないかけがえのない大切な「体験」となりました。
この場を借りて、本企画にご応募いただいた皆様、そしてBRILLIANCE+を見つけてくださった全ての方に、御礼申し上げます。 (取材・文:横田早紀)

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