プラチナが多く選ばれる理由

日本のブライダルシーンには、古くからプラチナが用いられています。 なぜ婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)にプラチナを選ばれる方が多いのでしょうか。

プラチナは熱や酸に非常に強く、変色や変質がなく化学的に安定した貴金属です。これからの人生を共に歩んでいく一生ものの婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)として、不変的な性質を持つプラチナが選ばれるのもうなずけます。
プラチナはシルバーやゴールドなど同じ貴金属の中でも、溶け出す温度は非常に高く、重いという特徴があります。ずっしりと重みの感じる婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)は着けていてより特別感を感じさせてくれます。

プラチナ 指輪 リング

プラチナの特性

プラチナにはしなやかで伸縮性に富んでいるという特性もあります。また、粘性も高いため、宝石をリングにしっかりと留めることができ、婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)の緻密なデザインの表現ができることもプラチナの特筆できる特性です。
伸縮性に富むということは柔らかいということでもあります。合金により強度は出していますが、使っていくうちに傷もつきますし、リングに強い力が加わると歪む場合も。傷については磨くことで、浅いものであれば綺麗にすることもできますが、表面を研磨して磨くため、あまり磨き過ぎると少しずつですが金属がすり減るので、ある程度の擦り傷などは、これまで歩んできたお二人の道のりの証となり結婚指輪の味わいとして楽しむことができます。

石が三つ並ぶタイプのトリロジーサイドストーンリング

一方でリングの歪みについては、使い方次第で防ぐことができます。重たい荷物を運ぶ時や電車でつり革をギュッと掴んだ時など、リングに強い負荷がかかると柔らかいプラチナのリングは歪んでしまうこともあります。力仕事をしたりする際は必ずリングを外して作業してください。

また、指に合っていない大きすぎるリングサイズを選んでしまうのも、歪みの原因になるため注意が必要です。リングと指のサイズに余裕がありすぎると、指の隙間を埋めるように歪む恐れがあります。人間の指は元々真円ではないので、多少の歪みは着け心地に影響はありません。是非、ご自身の指に合ったリングサイズをお選びください。
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サイズ測定器

2種類のプラチナ

ブリリアンス+ではプラチナの素材を結婚指輪(マリッジリング)はPT950、婚約指輪(エンゲージリング)はPT950・PT900の二種類から選べます。PT950とPT900の違いは、プラチナの純度の違いです。プラチナの純度は千分率の表記ですので、PT950→プラチナ95%・その他金属5% PT900→プラチナ90%・その他金属10% を表します。プラチナ単体では柔らかい素材となりますので、強度を出すため、別の金属を混ぜて合金にします。プラチナの純度は違えど、見た目の違いを見分けることはできません。また、強度に関して日常で使っていただく中で、どちらかが歪みやすいということはありません。安心してお選びください。
但し、純度が変わることで大幅ではないものの、リングの価格が変動します。より純度にこだわって選びたいという方にはPT950の婚約指輪(エンゲージリング)を、なるべくリーズナブルに選びたいという方やダイヤモンドにより予算をかけて選びたいという方にはPT900の婚約指輪(エンゲージリング)をおすすめします。

プラチナリング

プラチナは金色のゴールドのような煌びやかな華やかさとは異なり、上品で洗練された美しい輝きと、控えめでありながら深みのある白色は、婚約指輪(エンゲージリング)に用いられる際には、無色透明のダイヤモンドの輝きをより一層引き立たせてくれます。また、柔らかく変色や変質のない性質は、お二人の変わらないお気持ちを表し、結婚指輪(マリッジリング)として用いられる際には、これから続くお二人の人生に変わらず寄り添ってくれる存在のリングになるでしょう。

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