ダイヤモンドの
鑑定機関について
鑑定書(ダイヤモンドグレーディングレポート)はダイヤモンドを購入する上で安心を得る最も有効な目安です。ブリリアンス+の取り扱うダイヤモンドルースは、品質評価国際基準である「4C(カラー、クラリティ、カット、カラット)」を定めたGIA(米国宝石学会)基準をベースとして厳正に鑑定されています。

ブリリアンス+が取り扱うダイヤモンドの宝石鑑定機関

ダイヤモンドを含め宝石の鑑定及び鑑別は、最新の専門機器を用い高度な専門知識と多くの経験が要求されます。このため専門知識のない一般の方々がこれらの品質を判別することは不可能です。
しかしながら、鑑定書は公的機関のものではなく、誰にでも発行できるものだということは一般的にはあまり知られていません。
このため、鑑定書自体の信頼性がダイヤモンドを選ぶ時には大変重要な要素になります。

ブリリアンス+では国内1社(CGL : 中央宝石研究所)と海外1社(GIA : 米国宝石学会)の計2社の鑑定機関の鑑定書:ダイヤモンドグレーディングレポートを採用しています。※2017年2月15日以前までは AGT : ジェムラボラトリーも採用。

いずれの鑑定機関も、世界共通のダイヤモンド鑑別・鑑定基準として知られる4CとInternational Diamond Grading System(TM)(GIAダイヤモンドグレーディングシステム)を用いて鑑定が行なわれ、同一の結果が導かれることを原則としています。

日本と海外の鑑定機関

GIA : 米国宝石学会は、世界最大で最も広く認められている非営利の宝石学研究・教育機関で、International Diamond Grading System(TM)(GIAダイヤモンドグレーディングシステム)の基準を開発しました。GIAのダイヤモンドグレーディングレポートはダイヤモンドの価値を示す世界基準として広く認識され普及しています。

日本の鑑定機関であるCGL : 中央宝石研究所とAGT : AGTジェムラボラトリーの2社は、日本の宝石鑑定判定基準の統一化を行う有限責任中間法人 AGL : 宝石鑑別団体協議会の会員です。国内宝石市場におけるダイヤモンド取扱量、鑑定実績共に最も多く、特に信頼の厚い鑑定機関であり“ジャパンスタンダード”の地位を確立する鑑定機関です。

AGL会員が発行する鑑定書:ダイヤモンドグレーディングレポートには、GIAが開発したInternational Diamond Grading System(TM)(GIAダイヤモンドグレーディングシステム)をベースに鑑定を行い「GIAグレーディングシステムに準拠する」という一文が必ず記載されています。
これらの鑑定書は、GIAの検査と同一の結果が導かれる事を原則としていますが、各鑑定機関による官能検査の採用や評価基準の差異、又精密機械による誤差により、同ダイヤモンドでも稀に検査結果に若干の差異が生じる事もあります。
※2006年4月1日より、各社GIAダイヤモンドグレーディングシステムに準拠したカットグレードと共に、詳細なプロポーションデータを鑑定書に表記しています。

日本国内には永くGIAの鑑定部門が存在せず、その為、日本の鑑定機関であるCGLとAGTの2社が発行する鑑定書が普及してきましたが、2012年からGIAが東京に鑑定を行う施設を設置して鑑定書の発行を行っています。

中央宝石研究所(CGL)

1970年に設立され、常に最新・正確な器材・技術・情報で公平に対処することをモットーとした、信頼性に定評がある国内最大手の鑑定機関です。
日本におけるダイヤモンド鑑定、宝石鑑別では最大シェアを誇り、鑑定書(ダイヤモンドグレーディングレポート)の発行部数は世界最大級、日本の宝石業界における標準的な存在になっています。

ハートアンドキューピット(H&C)を世界で初めてダイヤモンドサブレポートとして添付したり、ダイヤモンドスパークレポートの開発を行ったりするなど、ダイヤモンド鑑定分野での先駆的存在でもあります。

また、海外のラボとの関係を強化する活動を行っており、1992年にはベルギーのアントワープにあるHRDと提携を結び、アントワープ支店を置くことで世界中のダイヤモンドが流通していたアントワープの最新情報を入手、HRDと情報交換を継続。
2011年にはタイの公的機関であるタイ宝石研究所(GIT)と技術的業務提携を締結。世界7大宝石ラボラトリーで組織されるLMHC(ラボ・マニュアル調整委員会)に日本で唯一加入し、常に情報の収集・集積に努め、世界に向けて発信しています。


(*1)HRD(ダイヤモンド・ハイ・カウンシル):ヨーロッパを代表する鑑定・教育機関。
アントワープを初めとするベルギー国内全てのダイヤモンド関連団体を総括、調整している非営利団体です。
(*2)LMHC: LMHC(ラボ・マニュアル調整委員会)は、鑑別書用語のハーモナイゼーションを目的として設立された世界的宝石ラボの団体です。

米国宝石学会(GIA)

ダイヤモンドの品質評価基準”4C”を考案した、世界で最も権威のある宝石学の国際的教育機関・団体です。"4C"はダイヤモンドを取引する際にも不可欠なルールとして世界の主要宝石マーケットで取り入られ、一般の人々おいても最も公正な評価基準として広く活用されています。

GIAは宝石の鑑定鑑別はもちろん、教育、出版なども手がけ、同団体の教育課程を修了した人は国際的に通用する宝石学のスペシャリストであることを示す称号 "GIA GG "(Graduate Gemologist グラジュエイト ジェモロジスト)を得ることができます。

GIAは世界の宝石とジュエリー業界に対する消費者の信頼を確保し、そのためのモラルとアカデミズム、科学、そしてプロフェッショナリズムを高いレベルで維持し続けることを責務と謳っています。

AGTジェムラボラトリー
(※2017年2月15日以前まで採用)

GIAの代行機関として日本宝石鑑別協会(Association of Japan Gem Trust)のラボラトリー部門として設立。日本の宝石学教育機関の先駆けとしてGIA JAPANをサポートしてきた歴史を誇る宝石鑑定鑑別機関。
厳正中立の客観的立場から、宝飾業界、消費者の保護及び利益に貢献する事を目的とし、世界最先端の宝石鑑別機器とGIA-G.G.を取得した熟練のグレーダーよる鑑定書は日本の宝石業界で絶大な信頼を得ています。
特にカラーダイヤモンドの鑑定などは、AGTジェム・ラボラトリー鑑定書は必須と言われています。

※2015年12月、GIA JAPANによるGIA教育プログラムの契約は終了し2016年1月より、GIA本校(USAカールスバット)が運営。

ブリリアンス+の鑑定書付きダイヤモンドが
安心してお買い上げいただける理由
ブリリアンス+の鑑定書付きダイヤモンドが安心してお買い上げいただける理由
ブリリアンス+の鑑定書付きダイヤモンドが
安心してお買い上げいただける理由


ブリリアンス+が扱う鑑定書付きダイヤモンドは、さらに自社で実施する検査により、独自に設けた厳格な品質基準をクリアするもののみをお届け致します。

鑑定書:ダイヤモンド グレーディングレポートについて 鑑定書について
鑑定書:ダイヤモンド グレーディングレポートについて

鑑定書の正しい見方を知り、お客様のお好みにあったダイヤモンド選びにお役立てください。鑑定書に書かれた、記号や文字が何を意味し、何を表すのか読み取ることができれば、誰でもダイヤモンドの品質の良し悪し、価格の適正さが分かります。

ダイヤモンドが鑑定されるまで 鑑定書について
ダイヤモンドが鑑定されるまで

宝石の鑑定はダイヤモンドのみを対象に行われます。顕微鏡などを用いて、「4C(カラー、クラリティ、カット、カラット)」や 研磨状態、対称性、蛍光性などの品質検査を行います。分析されたダイヤモンドの評価結果を記したものが、鑑定書:ダイヤモンド・グレーディング・レポートです。類似石や合成石等には鑑定書は発行しません。鑑定書は天然のダイヤモンドの証です。

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