2018年8月20日
株式会社キュー 代表取締役社長 新井俊成
『8月31日はI love youの日』。あなたのプロポーズは本当に「プロポーズ」?
プロポーズと受け取られていない『うやむやプロポーズ』が急増中…。ー 実は20%の男女がすれ違っている…?男女のギャップが激しい!プロポーズに対する意識調査 ー
婚約指輪・結婚指輪オンラインショップ「BRILLIANCE+:ブリリアンスプラス」を運営する株式会社キュー(所在地:東京都中央区、代表取締役 CEO:新井 俊成)は、22~39歳の既婚男女343人を対象に、プロポーズに対する意識調査を実施いたしました。「プロポーズをした」と回答した男性は80%以上にのぼるものの、「プロポーズをされた」と回答する女性は60%以下と、プロポーズに対して男女間で大きな意識の違いがあることが分かりました。
プロポーズの有無を問う設問で、「プロポーズをした」と回答した男性は80%以上になるものの、「プロポーズをされた」と回答する女性は60%以下となり、男女間でプロポーズの捉え方にギャップがあると推測されます。
プロポーズしなかった理由として「何となく入籍する流れになった」が最も多い意見となった。また、次点で「照れくさかった」という意見も多く、交際の有無にかかわらずはっきりと婚約の意志を伝えられないいわゆる「草食系」な男性は多く顕在しているといえる。
プロポーズされなかったことに対し、女性は「理想は指輪と共にはっきりプロポーズしてほしかった」「言葉だけでもはっきり伝えてほしかった」というプロポーズを求める回答が約60%を占めるものの、男性はプロポーズをしていないことを後悔していない割合が80%近くとなり、プロポーズに対し大きな意識の違いがあることがうかがえます。
プロポーズになれ合いや合理性を持ち込むと、女性側が気を遣い、男性側も気が付くことができないまま二人の溝を深めることになるかもしれません。
弊社ブリリアンスプラスのサービスとして展開している「ダイヤモンド(リングに留まっていない状態)のみを専用ケースに入れてサプライズプロポーズしたあと、指輪のデザインは2人で選び婚約指輪にできるサービス」に関するアンケートでは、男女ともプロポーズの有無にかかわらず肯定的な意見が8割近くにのぼりました。
また、プロポーズを特にしていないと回答した男性の20%が「ダイヤモンドでプロポーズするサービスを知っていたらプロポーズをしたかった」と回答しており、プロポーズに対し後悔はなくとも相手にも自分にも良いと思えるプロポーズがあれば前向きに検討する姿勢が見えました。
従来のように婚約指輪を購入してプロポーズするのではなく、ダイヤモンド(リングに留まっていない状態)を贈ってプロポーズできるサービスです。ダイヤモンドは専用ケースに収められ、彼女へのプロポーズをダイヤモンドルース(裸石)のみで行うことができます。プロポーズ後、ダイヤモンドルース(裸石)を購入されたお客様は、弊社WEBサイトへログインしてセットするお好みのデザインリング(空枠)のみをご購入することが可能です。また、全国5か所の弊社ショールームにてお二人で一緒にリングを選ぶことも出来ます。リング(空枠)をご購入後にダイヤモンドとリングをセッティングして婚約指輪としてお届けいたします。
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ブリリアンスプラスは婚約指輪・結婚指輪などのブライダルジュエリーオンラインショップです。婚約指輪は700万通り以上の組合せが可能、結婚指輪は素材、リング幅、テキスチャなど6工程からカスタマイズすることが可能で、オンライン上でシミュレーションしながらオーダーメイドすることが出来ます。また、オンライン販売に特化し、余分な販売管理費、在庫コスト、流通コストなど徹底的に排除して直接お客様へお届けしているため、一般の小売店と同品質のものを半額から約2/3程度の価格で販売しております。実際に商品を見たい、装着したいという方の為に、銀座、横浜、大阪、福岡、名古屋の5箇所にショールームも展開しています。
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当プレスリリースURL
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000029530.html
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