メインのダイヤモンドの横に、マーキスシェイプのダイヤモンドを四枚並べた
花のようにも蝶のようにもみえる可憐なデザインのペンダントトップ。
繊細なシルエットで、変化のある輝きで、着けている人に笑顔を咲かせるでしょう。
この猫の目、またはアーモンドのような形のダイヤモンドは、
ファンシーシェイプのひとつで〝マーキス〟カットといいます。
直訳すると"公爵夫人"、気品のある輝きはまさに高貴な風格です。
ダイヤモンドの存在感がしっかりと感じられる意匠のペンダントネックレス。
台座がそのままチェーンを通す役割を兼ね備えているので、
正面からみても余分な金具などの要素がすくなく、
ダイヤモンドのポテンシャルを最大限に感じることができます。
台座とチェーンは固定されていないので
お手持ちの素材や長さのチェーンに付け替えてバリエーションを楽しめます。
公爵夫人という意味の〝マーキス〟シェイプ。
このシェイプが生まれた時代、フランス国王ルイ15世が
寵愛したとされる、かのポンパドール侯爵夫人にあやかって名づけられました。
優雅で、気品のある輝きはまさに公爵夫人の風格を持っています。
理想的な輝きを実現するとされる、ブリリアントカットの最高クラスメレーダイヤモンドを使用。
形の中から、ほんの少し縦より横に広いシルエットを選定一番可愛らしく、
なおかつダイヤモンドが最高に輝くバランスにこだわりぬきました。
熟練の鑑定士が、一粒一粒シルエットを厳密にセレクトしてお留めいたします。