石座について

婚約指輪(エンゲージリング)の中央にダイヤモンドが留まっている部分を石座(シャトン)と呼びます。石座のデザインによって、リング全体のイメージやダイヤモンドの見え方が変わってくるため、リング選びの重要なポイントになります。

カップ型シャトン

石座がカップのような形状で、ダイヤモンドを包みこむタイプの婚約指輪は、石座の直径がダイヤモンドの直径よりも大きく周りを地金が囲っているデザインのため、地金とダイヤモンドの境界線が見えなくなり、ダイヤモンドが実際の大きさよりも大きく見える効果があります。
地金部分が強調されることで0.1ctや0.2ct程度の小ぶりなダイヤモンドを留めても、婚約指輪全体にボリュームを持たせることができるデザインです。

石座 シャトンのデザイン カップ型シャトン 石座 シャトンのデザイン カップ型シャトン

立爪型シャトン

シンプルに石座の根元から爪が放射線状に伸びているタイプの石座は、全体がすっきりとし、爪も小さく、ダイヤモンドが強調され、まるで浮かび上がっているようなデザインが特徴。ソリティアリングに用いる場合が多く、ダイヤモンドの美しさをひときわ際立たせる婚約指輪などでは代表的な石座になります。

石座 シャトンのデザイン立爪型シャトン 石座 シャトンのデザイン 立爪型シャトン

婚約指輪は中央の大きなダイヤモンドが主役です。大切な婚約指輪だからこそ、綺麗に見えるデザインにも拘りたいもの。ぜひ指輪選びの際には石座の形にも注目してみてください。


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