日本のジュエリー産業黎明期から、確かな技術で数々の有名ジュエリーブランドの商品を作り続けている生産工場で、
経験豊かな熟練の職人達が、お客様の大切なジュエリーを丹念にひとつひとつ製作しています。
世界中でひとつしかないおふたりに選ばれたダイヤモンドリングを心を込めてお届けします。
原型製作
原型は、全てを手作りで製作する場合と、
最新の3D-CAD技術を用いてPC上で立体的にモデリング、造型機を使用してベースとなる原型を製作する場合があります。
近年導入された3D-CADでは、細部のディテール等、手作りでは表現が難しかった加工を精密かつ正確に加工できるようになりました。
いずれにしても最終的には熟練の原型職人による手作業での仕上げを行い、高いクオリティの原型を製作しています。
ゴム型製作
型取りを行い、中がジュエリーの形で空洞になったゴム型に液状のワックスという素材を注入して、ワックス型を作成します。
その後、自然硬化を待ってゴム形を取り出します。
ワックス型製作
出来上がったワックス型は、原型が基本とされるサイズで作成されるため、
この段階で、カットして縮めたり、継ぎ足して大きくしたりと必要なサイズに修正されます。
埋没、焼成
鋳型は最終的なリングの形を作る重要な役割があります。
そのため、埋没材の石膏はよく練った後、真空状態で振動させ、念入りに気泡を取り除き、きめ細かく滑らかな液状にします。
このとき少しでも気泡が残ってしまっていたりすると、型崩れや、ジュエリー表面の凹凸の原因になります。
出来上がった石膏を型に流し込み
この石膏型を一日かけて乾燥させ、さらに電気炉にかけ焼成します。
このとき中に埋めこまれたワックス型は高熱によって溶けてなくなり、石膏の鋳型が完成します。
鋳造
このときジュエリー素材の特性に合わせた2種類の鋳造機を使い分けます。
冷ました後、石膏部分を水で完全に洗い落とすと、ワックス型と寸分たがわぬ同じ形で鋳造された地金のツリーが現れます。
仕上げ
鋳造された地金をツリーから切り落とし、石膏で曇った地金を丹念に磨き上げてジュエリーに仕上げていきます。
ご注文のデザインによっては職人による手作業のダイヤモンドの石留めや、緻密なミルグレイン打ち、
レーザー彫刻やお客様だけの刻印メッセージなどを施していきます。
工場検品
全ての製作行程が終了後、最終検品をおこないます。
各工程でも検品は行われますが
ジュエリー表面の仕上がりや、石留め・装飾の状態など
見落としがないよう、一点一点細かく
厳密にチェックしていきます。
問題のあるものはその工程に差し戻したり、
レーザー照射処理での仕上げ修正などをし
全ての検査項目に合格したのものだけを出荷しています。
最終検品
ブリリアンス+商品管理部門が再度、最終の検品を行います。
お客様のご注文通りの商品が出来上がっているかを細かく
検品して、ブリリアンス+品質基準を満たしたジュエリーだけを
お客様にお届けいたします。





