上野へ

上野の国立西洋博物館で開催されている、
「橋本コレクション 指輪 神々の時代から現代まで – 時を超える輝き」
を観に上野へ行きました。

国立西洋美術館に寄贈された、
指輪を中心とする宝飾品約870点からなる「橋本コレクション」が
初のお披露目となる企画展です。

宝飾品の歴史をたどるだけではなく、
様々な観点から宝飾品を見つめ直すというコンセプトで、
美しさのみにとらわれない機能(お守り、権力、信仰など)を持った宝飾品や、
美しさを追及するために生み出された、様々なダイヤモンドのカットなどの技術は、
とても見応えのあるものでした。

人と宝飾品の関わり、古代からつづく飾るという人の本能、
宝飾品に込められた人の想いなど、改めて考えさせる展示会で、
とても有意義な時間を過ごせました。

宝飾品の歴史に魅了されたあとは少し、上野界隈をぶらり。

上野公園にある縁結びや家運繁栄にご利益のある花園稲荷神社に立ち寄り、
お願い事をすませ、上野公園を出ようと歩いていると、
宝石のようにきれいな蓮の花に出会い、なにか得した気分になりました。

芸術と生活交わる街、上野は、
独特の空気感を持っていて、好きな街の一つでもあります。

– 制作部スタッフ

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