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両家への結婚挨拶と婚約指輪の注意点

両家への結婚挨拶と婚約指輪の注意点

結婚が決まったらまず行うべきこと、それは両家の親に結婚の報告をして承諾を得ることです。それまでにも互いの家に遊びに行ったり、ご両親にお会いしているという方でも、いざ結婚のご挨拶ともなると緊張してしまうものですよね。「結婚は家同士のもの」ともいわれるように両家とのお付き合いはその後の結婚生活を送る上でも大切なポイント。そのためにも初めの挨拶はとても大事な場面です。そこで今回は結婚報告で気をつけるべきマナーや手順について解説します。

訪問するまでの流れ

  • STEP1 両親に結婚の意思を伝える
  • まずは自分の両親に、結婚したいこと、相手がどんな人なのかを伝えます。大切な話ですからできれば直接会って話しましょう。遠方の場合もメールなどで済まさずに電話で伝える方が印象が良いでしょう。
  • STEP2 挨拶の日程を調整する
  • 男女それぞれが自分の親の都合の合う日を聞いて、挨拶に行く日取りを決めます。日程はSTEP1から2週間後が目安。あまり早すぎても都合が付きませんし、なかなか来ないのも待つご両親からするとやきもきしてしまいます。訪問時間は両親からの希望がなければ、食事を挟まない午後の時間帯が良いでしょう。
    また、訪問する順番は、女性が男性側の籍に入ることから、先に女性の親に許しを得るのが一般的です。女性の両親への挨拶のあと、男性の家へも挨拶に行きます。

挨拶当日までの事前準備

  • ◎お互いの両親の情報を共有
  • 両親の人柄をはじめ、職業や趣味などをパートナーに事前に伝えあっておくことで、緊張も和らぎ会話も弾みやすくなります。
  • ◎手土産を用意
  • 両家の近所で購入するのはNG!簡単にすませたという印象を与えてしまいます。手土産は好みを事前に聞いて、前もって準備しておきましょう。一般的には小包装になった和菓子や洋菓子などは誰からも喜ばれるものです。男性側の家への手土産なら女性の郷里のお菓子を選ぶなど、何か自分と関わりのある品を選ぶのも良いですね。ただし、賞味期限が当日などあまり日持ちのしないものは避けましょう。熨斗は必要ありません。
  • ◎服装について
  • 男女共に清潔感のある服装が好印象。女性は明るい色のスーツやワンピースなどは清楚なイメージを与えます。また、派手なメイクやネイルは控えた方がよさそうです。足下は素足を避け、ストッキングか靴下を履きましょう。

男性はスーツを着ていけば間違いありません。「ジャケパン」でも構いませんが、ダボダボのものやシワのあるものは避け、清潔感のあるスタイルを心がけましょう。ヒゲを添ったり、髪型を整えるなど身だしなみにも気を配ります。自分らしさを伝えることも大切ですが、まずは受け入れてもらうことが先。社会人として常識ある服装を心がけましょう。

挨拶の場で注意すること

両家への結婚挨拶と婚約指輪の注意点

【報告する内容】

気をつけたいのは、挨拶の段階では結婚式の日取りや会場などを2人で決めてしまわないこと。ご両親からすると、まだ結婚を許してもいないのに勝手に決めているようで印象が良くないですし、「そんな話は聞いてない」とトラブルになることもあり得ます。

挨拶の場では、あくまで「いつ頃しようと思っている」「こんな式がしたい」など希望を伝えるまでにとどめ、本格的な準備は、結婚の承諾を得てから進めるようにしましょう。

【婚約指輪について】

両家へ挨拶に行く際、婚約指輪はつけていってもよいのかと悩む方も多いようですが、挨拶の場で「こういうものを頂きました」ときちんと婚約指輪を披露すれば、ご両親も嬉しいものです。ただ、はじめからご両親が結婚に難色を示していたり、反応がわからない場合は、箱に入れた状態で持参し、許しを得られてから披露するのがよいでしょう。

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